2016年1月に注意すべき病気は?予防と対策のまとめ!

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冬本番の到来で、めっきり寒くなってきました。

空気がピンと張りつめて冷たくなるこの時期、様々な
病気の流行が聞かれるようになります。

 

新年を迎えて気持ちを入れ替えた一年の始まりに、

病気でダウン!

なんてことになりたくないですね。

 

2016年1月に流行しそうな病気の症状や予防について知り、
病気にかからないようにしましょう。

今回は新年にかかりやすい病気の症状や予防について
ご紹介します。

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2016年1月に注意する病気は?

冬に見られる感染症

「胃腸病」

「インフルエンザ」

「りんご病」

「水ぼうそう」

は、感染すると重症化してしまう場合もあります。

また、妊婦さんがかかると胎児への影響がある病気もあり
注意が必要です。

 

今回はこれらの病気の症状や原因、予防対策を
中心にまとめてみます。

 

◇胃腸炎(感染性胃腸炎)

感染性胃腸炎は、細菌やウイルスなどが原因で起こる
感染症です。

 

冬に流行する感染性胃腸炎は、

「ノロウイルス」

「ロタウイルス」

による感染が大半を占めます。

 

それでは、原因であるノロウイルスとロタウイルスに
分けて見ていきましょう。

 

■ノロウイルス

ノロウイルスは、十二指腸から小腸上部で増殖し、伝染性の
消化器感染症(感染性胃腸炎)を起こすウイルスです。

 
症状
ノロウイルスは突然激しい嘔吐や下痢が起こり、発熱を
伴うことがあります。

重症化して脱水症状を起こしてしまうと、腸重積や痙攣などを
起こすこともあります。

 
予防と対策
ノロウイルスの感染経路は、接触感染や飛沫感染です。

まず感染経路を頭に入れましょう。

 

身近に感染者が出てしまった場合、自分の周囲でノロウイルスの
流行が見られる場合の予防対策として

・トイレの後、調理前や食事の前は必ず手洗いをする。

・手洗いの際は石鹸を使って指の間まで洗い、流水で洗い流す。

・家族に感染者いる場合は食器は別の物を使い、感染者の食器は次亜塩素ナトリウムで消毒する。

・嘔吐物の処理には、手袋やマスクをつけて処理をする。

・処理後の床などは、次亜塩素ナトリウムで消毒をする。

等があります。

 

■ロタウイルス

ロタウイルスは、一般に乳児下痢症・嘔吐下痢症の
原因としても知られています。

特に小さな子供は重篤な下痢を起こす場合があり、注意が
必要です。

 
症状
主に乳幼児が多く感染しますが、子供からの2次感染で
大人にも感染が見られます。

ロタウイルスの症状は、嘔吐、下痢、発熱です。

ロタウイルスの下痢には特徴があり、米のとぎ汁のような
白い水様性の便が出ます。

 
予防と対策
ロタウイルスの感染経路は、人から人への経口感染です。

予防方法としては、ノロウイルスと同じ予防方法を行います。

・トイレの後、調理前や食事の前は必ず手洗いをする。

・手洗いの際は石鹸を使って指の間まで洗い、流水で洗い流す。

・嘔吐物の処理には手袋やマスクをつけて処理をする。

・処理後の床などは、次亜塩素ナトリウムで消毒をする。

・家族に感染者いる場合は食器は別の物を使い、感染者の食器は次亜塩素ナトリウムで消毒する。

 

基本的にはノロウイルスもロタウイルスも同様に、
手洗いやマスクの徹底でかなり感染を防ぐことが
出来ます。

 

◇インフルエンザ

インフルエンザは「インフルエンザウイルス」による感染が
原因で発症します。

感染力は強く、短い間に広い範囲で流行します。

 

症状

インフルエンザの症状の特徴として

・急に38℃~40℃の高熱が出る

・関節痛

・筋肉痛

・頭痛

・全身倦怠感

などの症状が現れます。

 

予防と対策

インフルエンザの感染経路は、飛沫感染や接触感染と
言われています。

・マスクをつける

・外出後の手洗いやうがい

・人込みは避ける

・予防接種を受ける

などが効果的と言われています。

 

インフルエンザは感染すると、周囲への影響も大きいため、
予防対策をして感染を防ぎましょう。

 

◇りんご病

りんご病は「ヒト・パルボウイルスB19」というウイルスが
原因で発症する感染症です。

感染力は弱いとされていますが、潜伏期間が10日~20日と
長いため、小流行が起きます。

 

症状

りんご病の初期症状は、咳や鼻水、鼻づまりなど風邪の症状と
よく似ています。

しばらくしてから「紅斑」と呼ばれる赤い発疹が出ます。

 

予防と対策

りんご病の感染経路は、飛沫感染と接触感染です。

予防接種はありませんので、流行が聞かれたら次のような
予防対策をしてください。

・マスクの着用

・手洗いを徹底する。石鹸を使って指の間まで洗い、流水で洗い流す。

・なるべく患者との接触を避ける

 

りんご病は特に妊婦さんは注意が必要です。

妊婦さんが感染すると、胎盤を通じて赤ちゃんも感染し、
流産や死産が起こる可能性があります。

 

妊婦さんはりんご病に感染しないように充分注意をしましょう。

 

◇水ぼうそう

水ぼうそうは「水痘帯状疱疹ウイルス」に感染することで
発症します。

 

症状

水ぼうそうの特徴である発疹が現れる前に

・発熱

・倦怠感

・頭痛

・腹痛

などの症状が出ます。

その後、小さな赤い発疹がでてきます。

発疹は1日程で水ぶくれとなって、最後に
かさぶた状になって治ります。

 

予防と対策

水ぼうそうの感染経路は、飛沫感染、接触感染、空気感染で、
感染力は非常に強いです。

 

予防対策としては、

・予防接種を受ける

2014年10月から水ぼうそうの予防接種が定期接種となり、
1~2才児は公費で予防接種が受けられるようになりました。

対象の方は、予防接種を受けましょう。

・タオルやシーツなどの共有はしない。

・感染者にマスクをつけてもらう。

・手洗いやうがいをする

 

予防と言う意味では、やはり予防接種が一番効果的です。

任意から定期接種となった予防接種!

忘れずに受けましょう。

 

基本的な予防!手洗いの正しい方法!!

どの感染症も手洗いは必須です。

 

基本的な手洗い法を紹介してくれているサイトがありましたので、
見てください。

参照:ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社

無題

こちらのサイトでは、アルコール製剤を使った手洗いも
紹介していますので、是非参考にしてくださいね。

 

まとめ

気をつけていても、感染してしまうときもありますが、
手洗いやうがい、マスクの着用など気軽にできるものが
あります。

予防をしっかりして、病気を防ぎたいですね。

 

体調管理を万全にして、新年を気持ちよく迎えましょう!!

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