足の親指や小指、付け根の痛みに注意!痛風の予防と対策!

main 中高年の男性がなる病気と思われがちな痛風も、近年では
若い人や女性にも見られるようになりました。

 

痛風は尿酸の排出と分泌のバランスがとれなくなり、
尿酸値が高くなって、関節の中で結晶化してしまう病気です。

 

痛風は、美味しい物ばかり食べている人がなる「贅沢病」だと
聞いたことはありませんか?

この言葉はまんざらでもなく、痛風には近年の食生活が
大きく影響しています。

 

風が吹くだけでも痛いと言われている痛風。

痛くて辛い痛風を防ぐことはできるか?

痛風の予防と対策について考えたいと思います。

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痛風の前ぶれ、前兆は?

ある日突然に足の痛みに襲われる痛風。

どうやら痛風には症状が出る前の前ぶれがあるようです。

 

・つま先のあたりがピリピリしたり、むずむずする。

・足が熱っぽい。

・足の裏がしびれる。

 

このように足に違和感を感じたことはありませんか?

 

前ぶれが一切ないという方もいますが、前ぶれがあった後に
痛風の症状が現れることが多いようですので、前ぶれに
気がつくことができたら、早い段階で治療ができますね。

 

痛風の症状とは?

痛風の症状は、その7割くらいが足の親指から発症しています。

実際、痛風が出やすい場所は、足の親指や小指、その付け根が
多いですが、かかとや足の甲などにも起こる場合もあります。

 

痛風になると、突然足の親指や小指の付け根が激しく痛んで、
赤く腫れあがります。

これを『痛風発作』と呼びます。

 

基本的に痛風発作は、1週間から2週間で治ります。

しかし、初期段階で適切な治療や対策をとらず放置すると、
再発を繰り返すようになります。

 

そして恐ろしいことに、発作が起こる間隔はどんどん
短くなるそうです。

 

初期段階で放置したことによって頻繁に激痛に襲われることに
なるのですね。

そのようなことにならない為にも、初期段階での治療を
怠らずに内科へ行き、薬物療法や食事療法などの指示を
受けてください。

 

痛風の予防と対策

昔は日本人にみられなかったという痛風。

 

今では痛風になっている人と痛風予備軍も含めて
全国に600万にいると推定されているそうです。

 

痛風は、生活習慣が大きく影響している病気です。

原因となっていることを改善して生活を変え、
痛風を防ぎましょう。

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痛風チェック

痛風に繋がる生活習慣を改善するために、まずは自分の
生活の中に痛風になりそうな生活習慣があるかを
チェックしましょう。

 
チェック項目
□野菜をあまり食べない

□レバーなどの内臓系のものが好きでよく食べる

□ラーメンやうどんの汁を最後まで飲み干す

□水分をあまり摂らない

□ビールなどアルコール類をよく飲む

□魚卵(いくらなど)やエビ、白子などが好きでよく食べる。

□肥満体系

□運動不足

□ストレスが多い

□睡眠不足、過労気味

□外食が多い

□高血圧

□中性脂肪が高い

□家族に痛風になった人がいる

□30才以上の男性

 

チェック項目にチェックの数が多いほど、痛風になる
予備軍度が高いです。

チェックがついてしまった項目を改善して痛風の
予防をしましょう。

 

予防と対策

痛風の予防としては、

・痛風の原因と言われているプリン体多く含む食品はなるべく食べない。

・水分をこまめに摂って、尿の量を増やして尿酸を排出する。

・アルコールは適度な量を考えて飲みすぎない。

・塩分を摂りすぎない。

・ウォーキングなどの有酸素運動をする。

・尿をアルカリ化(尿酸を溶かす)する食べ物を摂る。

 

これらを意識して生活することが効果的と言われています。

 

まとめ

近年の食生活や社会の変化によって現れた痛風という病気。

痛風の激しい痛みは、身体の内側からの悲鳴ですね。

 

痛風を予防することは、悲鳴を上げている身体を改善する
いい機会かもしれません。

 

生活習慣を改善して、身体の内側から元気になりましょう。

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