赤ちゃんや子供への薬の飲ませ方!シロップや粉薬は?

images 薬には、症状が治まったら飲まなくても良いものや、処方された
分量を最後まで飲みきらないといけないものがあります。

また、吐いて飲めないようなときは座薬や注射で対応しなければ
ならない場合もありますし、無理して飲まなくても良い場合も
あります。

 

吐き気があるときや、薬を飲むのが苦手な子供には、受診した時に
飲めない場合の対応も聞いておくと安心です。

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稀にですが、薬を飲むことでアレルギー反応が起こることが
あります。

薬を飲んだ後で発疹や発熱などの気になる症状が見られた場合は
かかりつけ医などに報告して相談しましょう。

 

薬の飲ませ方

処方された薬は指示通りに飲みましょう。

症状がなくなったように見えても、体の中に病原体が
残っていることもあるので、特に医師から指示がなければ、
処方された分の薬は最後まで飲みきることが基本です。

 

ただし、飲みそびれて間があいてしまった場合、2回分を
まとめて飲むようなことは絶対にしてはいけません。

また、薬があわず、どうしても使うことができない場合は、
処方された薬局やかかりつけ医に相談しましょう。

 

薬の種類別の飲ませ方

シロップ

シロップは、成分が下に溜まったり、分離したりしていることが
あります。

飲む前にボトルを軽く振って均一にしておきましょう。

また、1回分を正確にはかり、分量を守りましょう。

 
スプーンで飲ませる
口に入りやすい小さなスプーンで、子供が口を開けたら
できるだけ奥に流し込むようにしましょう。

 
スポイトで飲ませる
薬局などでもらったスポイトなどを使用します。

毎回きれいに洗って乾かすことを忘れずに。

喉の奥に入れないように、そっと口に入れ、下の上ではなく
頬の内側に流し込みましょう。

 
コップや小皿で飲ませる
自分で飲みたい子供や、甘みが強くて少し薄める場合などは、
小さなコップや小皿に入れて飲ませると飲みやすいです。

 
哺乳瓶の乳首で飲ませる
少量なので哺乳瓶本体は使わず、乳首の先にシロップを入れて
飲ませます。

ただし、無理強いすると乳首が嫌いになるケースもありますので、
注意して下さい。

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粉薬

粉薬の場合、飲みにくさを緩和させ、混ぜても良い食品を
薬剤師に聞いておきましょう。

子供の場合は、ジュースやデザート、アイスなどがいいでしょう。

 

薬によって、味の相性が良いもの、効果に影響があるものが
ありますので注意してください。

 

他には、

高温のものに混ぜると成分が変化する可能性がある

飲みきれなくなるので、混ぜるものの分量に注意する

混ぜたらすぐ飲ます

これらに注意しましょう。

 
スプーンで飲ます
少量の水、またはジュースに溶かしてスプーンを飲ませましょう。

 
スポイトで飲ませる
ごく少量の水で練って丸め、頬の内側にこすり付けます。

そのあとで、水やジュースなどを飲ませて流し込みます。

 
コップや小皿で飲ませる
甘みの強いものと薬をコップや小皿で混ぜて飲ませましょう。

少し口の奥のほうに置くようにすると、苦みを感じ
にくくなります。

 

座薬

座薬は、使用料とカット方法を薬剤師に確認しましょう。

保存方法としては、温かいところに置いておくと、
柔らかくなってしまうことがありますので、冷暗所、または
冷蔵庫で保存しましょう。

 

挿入の仕方は、あおむけに寝かせ、両足を持ち上げて肛門が
しっかりと見えるようにします。

そして、とがった方からゆっくりと挿入しましょう。

入りずらい場合は、ベビーオイルなどを塗っておくと
入れやすくなります。

 

座薬が入ったら、しばらく肛門を指で押さえ、座薬が
飛び出さないようにします。

座薬が中に納まり、溶け始めると肛門がとじますので、
そうしたら手を放しましょう。

 

赤ちゃんの場合、座薬を挿入すると肛門が刺激され、便が
出てしまうことがあります。

先におむつなどを下にひいておいたほうがよいでしょう。

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