赤ちゃんや子供の脱水症状!めまいやしびれ、頭痛は?予防と対策について

main 夏の暑さもまだまだ続き、熱中症や脱水症状で病院に
行かれる人も多くいます。

特に、自分で症状を訴えることのできない赤ちゃんの
脱水症状には注意が必要です。

 

でも実際、

どんな状態になるのか?

どんな対処、対応をすればよいのか?

がわからない人も多いと思います。

 

今回は、赤ちゃんや子供の脱水症状特徴対策、対応法、
予防法をご紹介します。

スポンサードリンク



赤ちゃんや子供の脱水症状の特徴

親が気を付けるべき特徴的な症状は赤ちゃんの場合、

 

おしっこの回数や量が少ないもしくは濃い、

泣いているのに涙が出ていない、

顔色が悪い、

頭頂部の大泉門がくぼんでいる、

よだれが少ない、

目の周りがくぼむ、

唇が渇いている

という点です。

 

大泉門は赤ちゃんの頭の骨の無いところのことです。

この大泉門は、成長とともにふさがります。

 

水分が足りない場合、大泉門はへこみます。

また、頭を打ったりして骨折した場合は膨らみます。

 

他にも、子供の場合は

嘔吐や下痢、

発熱や熱中症の初期症状、

手足が冷たい、

肌が乾燥している、

頭痛やめまい、

たちくらみがする、

ぐったりして意識がもうろうとする

という症状で判断します。

 

脱水症状はより症状が進行すると意識がなくなったり、
痙攣を起こすことがあります。

特に唇が渇いていないかどうかはこまめに確認が
必要です。

 

 

赤ちゃんの脱水症状の重症度による対策と対応

脱水症状の処置は、重症になる前に行う必要があります。

重症度、症状を確認して適切な対応をしましょう。

 
赤ちゃんや子供に意識がある場合
赤ちゃんや子供に意識がある場合は、一日に何度かに分けて
小まめに水分補給しましょう。

 

下痢や嘔吐による脱水が深刻な場合は、胃に刺激を
与えないように10分~15分おきに少しずつ水分を
補給しましょう。

一度に大量の水分を与えると、嘔吐してしまうことが
ありますので、状態に注意して補給しましょう。

 

ミルクのみの赤ちゃんの水分補給は、湯冷ましをした
母乳やミルクで十分です。

 

離乳食の赤ちゃんの場合は母乳以外の飲み物の方がよく、
市販の赤ちゃん用のお茶・イオン飲料の方が効果的です。

しかしイオン飲料は飲ませすぎると腹痛を起こすので
注意が必要です。

 

オススメは経口保水液OS-1ですが、ない場合やすぐに
手に入らない場合は、ポカリスエットがオススメです。

ただし、そのままだとナトリウムと当分濃度が濃いので、
水で薄めてスポーンで一杯ずつ飲ませましょう。

 
意識が朦朧としている、またはない場合
赤ちゃんの意識がもうろうとしていたり、すでに意識が
ない場合、

または、

嘔吐が続いたり、意識障害がある場合は、すぐに
救急車を呼ぶか、早急に病院へ行くことをおすすめします。

 

赤ちゃん、子供の脱水症状の予防方法

普段から自分の赤ちゃんや子供の様子をしっかりと
観察することで、危険な状態になる前に予防することが
できます。

そして、最も大切なのは、嘔吐や軟便になりやすく、体の
水分を失いやすい状態にあるので、こまめに水分補給を
することです。

 

特に赤ちゃんは汗もかきやすく、おしっこの回数も多いため、
より徹底した水分補給が必要です。

 

赤ちゃんは自分の体調や具合を言葉で伝えることはできません。

親がしっかりと見て、気づいてあげることが大切なのです。

 

まとめ

赤ちゃんは特に言葉で伝えることができないので、親が少しの
変化にも気づける状態にしていなければなりません。

また赤ちゃんの水分量の割合が体重の70%~80%と大人に比べて
高く、体液における細胞外液は細胞内液よりも多く、体重あたりの
必要水分量が多いため水分補給は重要です。

 

脱水症状に少しでも思い当たった場合には、早めの応急処置を
しましょう。

親でなければ赤ちゃんや子供の体調の変化に気づくことは
難しいでしょう。

 

異変をすぐに把握できるように、親が直接、赤ちゃんや子供の
様子を見ることが大切です。

スポンサードリンク



 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ