花粉症のレーザー治療の効果とデメリット!費用や保険の適用は?

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花粉症の季節到来!

くしゃみが止まらない、目が痒いなど、花粉所の症状を訴える方も増えてきました。

 

花粉症を発症する期間は決まっているとは言うものの、花粉症の症状はかなり辛く、悩まされている方も多いのではないでしょうか?

 

花粉症を発症し、病院にかかるとアレルギー薬が処方されます。

しかし妊婦さんや授乳中の方、仕事の都合などで、なるべく薬を飲みたくないと考えている方もいらっしゃいます。

 

そのような方々に注目されているのが「花粉症のレーザー治療」です。

 

しかし、レーザー治療について詳しく知っている方が少ないので、情報収集ができずレーザー治療に踏み切れない方も多いようです。

今回は、花粉症のレーザー治療について、そして、費用や保険の適用などをまとめてみます。

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花粉症のレーザー治療とは

まずは花粉症のレーザー治療は、どのようなことをするのか見ていきましょう。

 

花粉の症状の鼻水や鼻づまりは、鼻粘膜(下鼻甲介粘膜部分)に花粉が付き、アレルギー反応を起こすため症状が現れます。

鼻水や鼻づまりを発症すると、鼻の粘膜が腫れてきます。

 

鼻水や鼻づまりを起こしている粘膜の腫れた部分にレーザーを照射するのがレーザー治療です。

 

レーザー治療の種類は?効果とデメリットとは?

最近ではレーザー治療の方法は2種類あります。

一つは一般的によく知られていてる「光破壊型レーザー治療」
もう一つは「光融合性レーザー治療」です。

 

種類ごとに効果とデメリットを見てみましょう。

 

■「光破壊型レーザー治療」とは?

光破壊型レーザー治療は約800度の温度で鼻粘膜にレーザーを照射します。

治療時間は10分~20分で、効果が現れるまでに1カ月ほどかかります。

 

■「光破壊型レーザー治療」の効果は?

光破壊型レーザー治療の効果としては、

・約60~70%の方が効果を実感しているとされています。

・効果は個人差がありますが、平均すると2年くらいと言う方が多いそうです。

・光破壊型レーザー治療は、導入している病院も多いので、自分の近くで見つけやすいです。

になります。

 

■「光破壊型レーザー治療」のデメリットは?

光破壊型レーザー治療のデメリットとして

・術後1カ月ほどは、鼻をかむたびにカサブタが取れることがあります。

・光破壊型レーザー治療の場合は、症状が現れている場合は治療ができません。

があります。

 

「光破壊型レーザー治療」は、花粉症の症状が現れる(花粉症のシーズン前)1~2カ月前にレーザー治療をするようにしましょう。

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■「光融合型レーザー治療」とは

光融合型レーザー治療は約60度程の低温でレーザーを照射します。

治療時間は5分くらいで、3~7日くらいで効果が現れます。

 

■「光融合型レーザー治療」の効果は?

「光融合型レーザー治療」の効果としては、

・効果を実感している人は、約60~70%とされています。

・効果は個人差がありますが平均すると2年くらいです。

・光融合型レーザー治療は3~7日で鼻の通りがよくなり、鼻水がでなくなるなどの効果が見られます。

・光融合型レーザー治療は、花粉症のシーズン中でも治療ができます。

になります。

 

■「光融合型レーザー治療」のデメリットは?

「光融合型レーザー治療」のデメリットとしては、

・3日~1週間くらい鼻の詰まった感じや鼻水が出ます。

・光破壊型レーザー治療に比べると、機器があまり普及していないため、機器のある病院を探すのに時間がかかるかもしれません。

になります。

 

花粉症のレーザー治療の費用や保険の適用は?

それでは、花粉症をレザー治療で治す場合の費用と保険について紹介したいと思います。

 

■保険の適用は?

レーザー治療と聞くと自費扱いで高額となるのでは?と思ってしまいますよね。

しかし現在、花粉症のレーザー治療は保険の適用となっていますので、3割負担でレーザー治療が受けられます。

 

■レーザー治療にかかる費用は?

保険適用で3割負担となりますので、手術の費用は約9000円くらいです。

手術費用に初診料や再診料、検査代(アレルギー検査を受ける場合は約5000円程度費用がかかります)などが加わりますから

個人によって差が出ると思いますが多くても15000円程でレーザー治療を受けることが出来ます。

 

光破壊型レーザー治療と光融合型レーザー治療!

費用に差がないのなら、効果が早く得られてデメリットの少ない光融合型レーザー治療を受けたいと思いますよね。

 

しかし、光融合型レーザー治療の機器はあまり普及していないそうです。

手術の実績が多い光破壊型と選ぶか?機器が普及していなくて病院探しが大変そうな光融合型を選ぶか?よく考えて決断しましょう。

 

まとめ

レーザー治療は、花粉症を完治させるものではなく、花粉症の症状を軽くするための治療です。

個人差があるようですが、一度の手術で数年は花粉症から解放されることを考えると、やってみる価値は大きいかもしれません。

 

平均2年間は効果があるとされていても、個人で実感できる期間の差もあるようです。

自分で納得できるように、一度病院へ足を運んで医師に相談することも大切だと思います。

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