緑内障には眼圧検査!治療は目薬?手術?副作用や禁忌薬は?

10250003038 緑内障とは、目から入ってきた情報を脳に伝達する
視神経という器官に障害が起こってしまう病気です。

症状としては、視野が狭くなり、治療が遅れると失明する
場合もあります。

視野は少しずつ見える範囲が狭くなっていくことと、両目の症状が
同時に進行することはほとんどないため、自覚症状がほとんど
ありません。

しかし、中高年の方に多く発症する病気ですので、
定期的に検診を受けることが重要です。

今回は、この緑内障の検査方法を紹介します

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緑内障の検査方法

① 眼圧検査

眼の固さをはかる検査です。

直接機械を目にあてて測定する接触型と、
空気をあて即手する非接触型があります。

② 隅角検査

検査用のコンタクトレンズを入れて隅角の状態を検査する
方法です。

隅角が狭く、塞がってしまうと眼圧が上昇し、
慢性・急性を見分ける検査です。

③ 眼底検査

視神経の障害の程度を判定する検査です。

視神経乳頭の陥没や出血の有無等を確認します。

④ 視野検査

みえる範囲を調べる検査です。

進行具合を調べるのに大切な検査です。

⑤ 画像解析検査

視神経乳頭・線維層の厚みを計測します。

眼のエコー検査です。

緑内障の治療方法

「緑内障=失明」という概念がありますが、最近の診断と
治療の進歩は目覚ましくなり、

薬物療法、

レーザー治療、

最先端手術

などが治療法として挙げられます。

 

緑内障のタイプやその人に適した治療法を受けましょう。

 

① 薬物療法

緑内障の治療の基本が薬物療法です。

緑内障のタイプ・程度・眼圧の高さなどに応じて処方されます。

 

点眼薬が主で、点眼薬の種類で10種類以上あり、複数の目薬を
組み合わせて処方されます。

また飲み薬もありますが全身に強い副作用が生じ、
内服できない場合があります。

 

② レーザー治療

・レーザー虹彩切開手術
レーザー光線で虹彩(茶目)に小さな穴をあけ、
房水に流れを促進します。

 
線維柱体切除手術
房水の排出を促進するための治療です。

一部の開放隅角緑内障に効果があります。

 

③ 緑内障手術

薬物やレーザー治療で効果がなかった場合に行われる手術です。

あくまでも眼圧を下げて進行を食い止める手術なので、症状が
改善するわけではありません。

 

合併症もありえますし、再手術の可能性もあります。

 

緑内障の禁忌薬とは

緑内障には使ってはいけない薬があります。

精神・神経用剤では抗不安薬・抗うつ薬等、

中枢神経用剤では抗てんかん薬・抗パーキンソン薬等、

循環器官用薬では抗不整脈薬・狭心症治療薬・低血圧治療薬等、

他にも鎮痛薬・感冒薬・鎮咳薬・アレルギー用薬等があります。

 

自己判断せず、服用の際は医師または薬剤師に相談しましょう。

 

緑内障の手術(内容や費用、保険など)

手術の内容にもよりますが入院期間は10日程度とされています。

 

手術は保険が適用になるので三割負担となり以下の費用になります。

◆トラベクトーム手術:約63,000円

◆線維体帯切除手術:約84,000円

 

その他に、部屋代、食事代が別途加算されます。

お部屋及び手術内容で変わりますが、三割負担の方で15万から
25万円程度を目安にするといいでしょう。

 

まとめ

眼は生活するうえで大切なものです。

緑内障にならないためにも、早期発見できるためにも、
定期的に検査を受けることをお勧めします。

 

また常日頃、目を守るために食物やサプリなどで
栄養補修しましょう!

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