秋の花粉症の原因はブタクサ?風邪との見分け方は?

main 春のスギやヒノキの花粉症は、テレビで
よく取り上げられますが、秋の花粉症については、
番組として取り上げられることが少ないですね。

しかし、春の花粉症もさることながら、秋の花粉症に
悩まされている方が意外に多いようです。

 

花粉症はスギヒノキブタクサなどの植物の花粉が
原因となってアレルギー症状を起こす病気です。

また、花粉症は季節性アレルギー鼻炎とも呼ばれています。

 

季節ごとに飛ぶ花粉の種類が違い、日本ではアレルギーの
原因になっている花粉が60種類もあるそうです。

花粉が飛んでいる様子がテレビに映っただけでも目が痒くなると
言う方もいますが、60種類と聞くと、1年中花粉症に悩まされる
気さえします。

 

秋の花粉症は、あまり話題になりませんが、今回は春の花粉症に
負けないくらいの症状が現れる「秋の花粉症」についてご紹介
していきたいと思います。

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秋の花粉症の原因

秋の花粉症の原因となっている花粉には

ブタクサ

ヨモギ

カナムグラ

などがあげられます。

 

秋の花粉は、背の低い草花から花粉が飛ぶようです。

 

秋の花粉の飛散時期

秋の花粉症の原因である、ブタクサ、ヨモギ、カナムグラの
花粉が飛散する時期は、

・ブタクサ(キク科)  8月~10月

・ヨモギ(キク科)   7月~10月

・カナムグラ(アサ科)8月下旬~10月上旬

となっています。

また、地方によって、飛散する時期が違うようです。

秋の花粉症の症状

秋の花粉症の主な症状としては、

・くしゃみ、鼻水、鼻づまり

・目のかゆみ、目の腫れ、目の充血

・のどのかゆみ(喉がイガイガする)

・咳

・全身のかゆみ、耳の中のかゆみ

・頭痛

と言われています。

春の花粉症も、秋の花粉症も、花粉症の三大症状である

「くしゃみ」

「鼻水」

「鼻づまり」

が現れますが、秋の花粉症には、春にはあまりみられない症状があります。

それは、

喉がイガイガするなどのかゆみ

や、

咳がでる

ということです。

秋の花粉症の症状として出る咳は、一度出るとなかなか
止まらなくなります。

また長い間、咳の症状が続き、咳喘息になることがあります。

咳喘息とは、慢性的に咳が続く気管支の病気のことで、
一般的にゼーゼー、ヒューヒューがない喘息です。

秋の花粉症に咳の症状が現れるのはなぜ?

咳の症状が現れる理由は、ブタクサの花粉にあります。

ブタクサの花粉は、春のスギの花粉と比べて粒子の大きさが
小さいので、簡単に気管に入ってしまいます。

そのため、咳の症状につながってしまうようです。

秋の花粉症と風邪の見分け方

秋になると急に気温が下がり始めるので、風邪をひく人が
多くなります。

花粉症の症状は、風邪の症状と似ているので、
花粉症なのか風邪なのか区別がしにくいですね。

花粉症と風邪を見分けるポイントは、あるでしょうか?

花粉症と風邪の見分けをするのに一番のポイントは
花粉症は天候によって症状が変化することです。

風邪の場合、一度発症すると天候は関係なく症状が出ますから、
このポイントはわかりやすいかもしれません。

他にも鼻水やくしゃみの症状と一緒に目が痒くなることや、
鼻関係の症状が長く続くことなども見分けのポイントです。

このような症状がみられたら、花粉症かもしれません。

病院で症状を詳しく伝えて、診断をしてもらいましょう。

まとめ

花粉症の症状の現れ方は、人それぞれ違うようです。

秋の花粉症にみられる咳の症状は、進行すると咳喘息に
なることもあるようですので、早めに病院を受診して
花粉症に対応しましょう。

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