白内障の治療は?手術の費用と保険について

gatag-00004724 白内障の手術をすることになった方の中には、今まで一度も
手術をしたことがない方もいると思います。

自分が手術をするとなると、手術への恐怖心や手術の費用は
どのくらいかかるのだろうといろいろ不安になりますね。

 

その恐怖心や不安を少しでも取り除く為に、白内障の手術や
費用のことを理解しておくといいかもしれません。

スポンサードリンク



白内障の手術のタイミング 時期は?

白内障の手術は、手術をする時期が大切になってきます。

 

手術を考えたほうがいいかなと思う症状は、

物が二重三重に見える・もやがかかったようにかすんで見える

屋外にでると陽射しがまぶしくて見えにくい

などの症状です。

 

このような症状が出て、日常生活に支障をきたすようになったら
かかりつけの医師にその事を伝え、手術の時期を決めましょう。

あまり放置して手遅れにならないように心がけてください。

 

白内障の手術は日帰り?入院?

白内障の手術は日帰りでできますが、患者さんの病気の状態や、
希望によって入院ができることが可能な病院もあります。

術後間もないのに家へ帰るのは不安だと思う方は、病院に
相談してみてください。

 

白内障の手術の種類は?

手術は片目ずつ、点眼で局所麻酔を行います。

点眼による麻酔なので、注射針を刺される不安がありません。

 

次に角膜の部分を小さく切開します。

切開部分から、濁った水晶体を超音波で吸引し
人工の水晶体(眼内レンズといいます)を挿入します。

 

眼内レンズの種類は、

単焦点眼内レンズ



多焦点眼内レンズ

があります。

 

短焦点眼内レンズ

単焦点眼内レンズは、一か所のみにピントが合う。

手術後も手元を見るために老眼鏡が必要。

 

多少点眼内レンズ

多焦点眼内レンズは、遠くと近くの両方にピントが合うので
老眼鏡の必要性が減ります。

このようにレンズによって術後に違いがでてきます。

 

多焦点眼内レンズは、他に目の病気がある方や医師の説明が
理解できない方などには適さないこともあるようです。

どちらのレンズを使うかは、医師とよく話をしてから
決めましょう。

スポンサードリンク


白内障の手術の時間は?術後の注意は?

白内障の手術にかかる時間は、15分から30分くらいです。

わずか3㎜ほどの切開なので、縫合する必要もありません。

 

手術後の一週間がとても大切な時期で、家に帰ってから
気をつけなくてはならないことが幾つかあります。

 

注意事項としては、

切開した傷口が完全にふさがっていないので
目の中にばい菌が入らないようにするために
眼を押さえない。

お風呂は、医師の指示通りに入る。

手術後1日目は、顔は濡れたタオルで拭くだけなどの指示が
医師からあるはずです。

紫外線やほこりをカットするために眼鏡をして
眼を保護する。

目薬を点眼する回数や時間を守る

などです。

 

しっかりと医師の指示に従って、1週間を過ごしましょう。

術後の検診は病院によって違いますが、どの病院も手術の
翌日には検査があります。

その後の検診も、予定通りに受けることが大切です。

 

手術後の効果は?

手術を終えて、どの方も一番に気になることは、
手術後にどれだけ視力が回復しているかだと思います。

多くの方は、手術翌日にはよく見えるようになるようですが
なかには炎症を起こして視力の回復に何週間もかかる方もいます。

視力の回復も人それぞれということですね。

 

白内障の手術費用は?保険は?

もうひとつ気になることは、手術の費用です。

手術の費用は、手術に使うレンズによって
手術費用や保険の適応が異なります。

保険適応内手術

一般的に行われている単焦点眼内レンズ手術は健康保険の
対象となります。

費用は、

1割負担の方で片目費用が約2万円

2割負担の方で片目費用が約4万円

3割負担の方で片目費用が約6万円

といわれています。

費用は、個人差や診療報酬の点数の改定などで変わるので
目安として考えたほうがいいでしょう。

 

保険適応外手術

術後に老眼鏡の必要性が減るというメリットがある
多焦点眼内レンズの手術は、健康保険の適応外で
自費診療になります。

 

ただし、厚生労働省の先進医療実施施設に認定された病院で
手術をすると、術前術後の費用が保険適応となります。

 

また、個人で先進医療の特約のある保険に加入している方は
自己負担部分も給付金の対象となる場合があります。

自分が加入している保険会社へ問い合わせをして
確認してみましょう。

 

まとめ

白内障という病気にかかったら、まず医師の診察を受けましょう。

自己判断はせずに、不安に思うことや白内障について医師に
質問して適切なアドバイスを医師からもらい手術に臨むことが
不安や恐怖心を取り除く一番の方法だと思います。

どの手術も不安や怖さは伴いますが、手術した後のことを
考えてみましょう。

手術したことによって、手術前とは違う世界が開けるかも
しれません。

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ