痛い虫歯の原因は?痛みを抑える応急処置は?

main 歯がズキズキ、ジクジクと痛む!

ズーンと頬を押さえたくなるくらい痛む!

冷たいものを飲むと、歯にしみる!

 

虫歯ができてしまった!と思っても、痛みが和らぐと、
もう少し様子をみてみようかなと思い、歯医者さんでの
治療は先延ばしになってしまうという方が多いのでは
ないでしょうか?

 

歯の痛みがひいても、虫歯は進行しているので
いつの日にか、激痛に襲われる日がくるのです。

その激痛が、夜中や仕事中にやってきたら
とても困りますね。

 

痛みでの苦しみが少なくなるように
歯医者さんへ行くまでの応急処置として
応急処置の方法を頭に入れておきましょう。

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痛みを伴う虫歯は、どうしてできてしまうのか?

まずは歯の構造を理解してから、虫歯について
みていこうと思います。

 

歯の構造

歯は、

見える部分(歯冠)



歯茎に埋まっている部分(歯根)

でできています。

 

普段見えている部分の一番外側の白い表面は
エナメル質といいます。

外の刺激から、歯を守る役割をしています。

 

エナメル質の内側には、エナメル質より軟らかい
象牙質があります。

 

歯の中心部分(象牙質の内側)は、歯髄(しずい)
呼ばれていて、血管やリンパ管、神経線維があります。

 

歯冠の下を覆うように歯茎があり、歯を支えている骨を
歯槽骨(しそうこつ)と言います。

 

虫歯を作ってしまう口の中の環境

口のなかには、常に何百という細菌があります。

この細菌が好む条件が揃ってしまうと、虫歯が
できてしまいます。

 

・歯の噛み合わせや、歯並びが悪い

・虫歯の原因とされているショ糖がたくさん入っている

・砂糖を使っている食物をよく食べる

・歯磨きをしない。歯磨きが十分にできていない

・年じゅう、歯に食べかすが付着している

 

皆さんは、思い当たることはありますか?

私はあります(笑)

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虫歯が痛くなる原因

歯の一番外側を覆っているエナメル質は、とても
硬いものでできています。

強い刺激から、歯を守る働きをしていますが、
酸に弱く、溶かされてしまう性質があります。

 

口の中にある細菌と、砂糖の主成分のショ糖で
酸を作って、エナメル質を溶かします。

エナメル質は神経がないので痛みませんが、エナメル質の
溶けた部分から象牙質まで、細菌が侵入すると冷たい水などが
しみるようになります。

 

ここから更に歯髄(歯の中心部分)まで細菌が侵入すると
神経のある場所なので、炎症を起こすと激しい痛みが
発生します。

このように、虫歯が痛くなるのですね。

 

虫歯の痛みの応急処置

早い段階で気づいて、我慢せず歯医者さんで治療してもらえば、
激痛で苦しむこともありません。

 

しかし、歯医者さんでの治療を先延ばしにしていて、仕事中や
夜中に激し痛みが襲ってきたとき、少しでもその痛みを
和らげるための応急処置として、どのようなものがあるのかを
見ていきましょう。

 

・市販薬の痛みどめ(ロキソニンなど)を飲む

市販薬には注意事項があるので、使用説明書を
よく読んでください。

・痛いところを頬のうえから氷を入れたビニール袋や、冷たく冷やしたタオル、冷えぴたなどを使用して冷やす。

・口のなかに、氷を含む。

この他、正露丸を虫歯の穴に詰めるという応急処置方法も
あるようですが、これは舌がしびれてしまうようですので
注意しましょう。

 

逆に、やってはいけないこととして

・たばこを吸う

・アルコール類を飲む

・風呂につかる

などのことは避けてください。

 

まとめ

応急処置は、あくまで応急処置です。

痛みがひいても、虫歯は進行しています。

歯は無くなってしまったら、もう生えてきません。

応急処置後は、必ず歯医者さんで治療をしてもらいましょう。

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