水いぼはプールでうつる?治療は皮膚科?子供にはイソジン?

main2] 夏が到来し、プールに入る機会が増えると、

「水いぼがうつるのでは?」

と心配になるお母さんもいらっしゃるでしょう。

 

水いぼについては、知人や友達からの話を聞いて、なんとなく
わかっていると思いますが、自分のお子さんに水いぼが
できてしまった時に慌てないように、ある程度の知識を
身につけておきましょう。

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水いぼはどんな病気?原因は?

水いぼはいぼの一種で、正式には

「伝染性軟属腫」

といいボックスウイルスというウイルスによる皮膚の
感染症です。

 

10歳以下の子供が感染することが多く、身体全体に出来る人と
部分的に集まってできる人がいます。

 

水いぼの特徴は?

いぼの大きさは2㎜から5㎜で、肌色や白、ピンク色の湿疹で
光沢があり、中心部分に水が入っているように見えます。

最初は数個だった水いぼを放置していると、どんどん増加して、
大きさも拡大します。

 

水いぼをひっかいたりすると、、水いぼの中に入っている
ウイルスが出て、それに接触すると感染します。

 

水いぼの免疫は?

免疫ができるまでは、水いぼはどんどんと増加していきますが、
ウイルスに対する免疫ができると、半年から1年で自然に
消えていきます。

 

しかし、アトピー性皮膚炎や皮膚の弱い人は治るまでに
長い時間がかかります。

 

水いぼの感染経路は?プールでうつる?

水いぼがある部分に触ると起こる接触感染です。

直接患部に触れなくても、タオルや衣服を介しても感染します。

 

プールでは、ビート板やうきわに患部が触れることで皮膚が
こすれ、水いぼが破れてウイルスがついた場合などに、その
ビート板やうきわから他の人へ感染します。

プールで感染すると言われているのはプールの水で
感染するのではなく、物を介して感染するのですね。

 

プールの他に感染しやすい場所は、公衆浴場や岩盤浴施設が
あげられます。

 

水いぼにかかりやすい季節

1年を通してかかりやすい病気ですが、肌の露出が多いプールを
利用することが多くなる7月から8月に感染する方が増加します。

 

水いぼの治療方法は?

まず、水いぼの診断をしてもらうには、
皮膚科へ行くの?それとも小児科?
と迷いますよね。

 

基本的には、皮膚の病気なので、
皮膚科を受診したほうがいいようです。

水いぼでない場合も、なんという皮膚の病気なのか
解決も早いです。

小児科でも水いぼの診断に対応しています。

 

治療が長くかかる水いぼには、先生との相性や、自分と子供への
負担のない病院などいろいろと考えて選びましょう。

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水いぼの治療には皮膚科?

水いぼは、自然治癒すると言われています。

病院の皮膚科でも、水いぼの状態を見て、なにもせずに様子を
みることもあります。

 

学校などのプールやスイミングスクールの関係などがある
場合など、患者さんの事情によって治療方針を変えるようです。

 

水いぼの治療方法

治療方法としては、以下の方法があります。

ピンセットで除去

水いぼの数が少ない場合は、ピンセットでつまんで除去します。

ピンセットでつまんで取る痛みに耐えられない場合は、
麻酔薬を含んだテープやクリームを使ってから除去します。

 

液体窒素を使用

これは、ドライアイスのようなものを患部にあてます。

チリチリと少し痛いですが、綺麗に治るケースがあります。

 

硝酸銀を塗る

硝酸銀を患部に塗って水いぼを除去しやすくします。

2~3日続けて通院する必要があり、患部がケロイド状に
なることがある。

 

ヨクイニンの服用

ヨクイニンは、イネ科のハトムギの皮を除いた種から作られる
生薬です。

ハトムギは、昔から肌をきれいにする効果があると言われ、
イボに効果があると言われています。

2~3か月の服用が必要です。

 

イソジンを使用

お母さん方の間では、『イソジン』で水いぼを治療する人も
いるようです。

『イソジン』を綿球に含ませ、ひとつひとついぼに塗布する。

この治療方法は、アトピー性皮膚炎など皮膚に疾患がある方には
むかないかもしれません。

まずは皮膚科への受信をして相談してみましょう。

 

水いぼの予防方法

水いぼの予防には、

プールを利用したら、プールを出た後にシャワーで身体を
綺麗に洗う。

感染している人の患部へ直接触ることは避ける。

家族に感染がみつかったら、タオルや衣服の共有は避け
感染した人は、お風呂は最後に入る。

が非常に効果的です。

 

予防をしっかりして、感染を防ぎましょう。

 

まとめ

プールの水が原因で感染するわけではないのですが、
幼稚園、保育園、小学校では水いぼが治るまで
見学してくださいと言われることもあるようです。

医学的には、水いぼがあってもビート板やタオルの共用などを
気をつければ、プールに入って大丈夫だそうです。

 

最終的にどのような判断がでるかわかりませんが、
一度、皮膚科に相談してみるといいかもしれません。

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