日本脳炎の予防接種の時期や間隔は?ワクチンの副作用は?

452c964398373b12f4254c03a6de481c_s 日本脳炎は、コガタアカイエカによって媒介され、
様々な後遺症のリスクがある感染症です。

日本脳炎の予防には、ワクチンの接種が最も効果があります。

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ワクチンの種類

*不活化ワクチン

*定期接種

*予防する感染症:日本脳炎

 

ワクチンの予防効果などでかかる人は少なくなりましたが、
かかってしまうとたいへん重症になる場合があります。

 

接種時期と接種回数

生後6ヶ月から接種できますが、多くの地域では標準年齢の
3歳からの接種となっています。

豚が日本脳炎にかかる率が高く、感染源となる養豚場が
多いため、患者数も多い西日本では、生後6ヶ月から
接種した方が良いという意見もあります。

地域に関わらず、心配な方はかかりつけ医と
よく相談しましょう。

接種時期スケジュール
3歳Ⅰ期1回目
1回目から1~4週間後Ⅰ期2回目
2回目から約1年後Ⅰ期3回目
9~12歳Ⅱ期


Ⅰ期の3回で基礎免疫をつけたことになります。

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特例措置

以前使われていた日本脳炎ワクチンの接種後に、広い意味で
脳炎の一種のADEM(アデム:亜急性散在性脳脊髄炎)の
重症例が起こったとして、接種が一時見合わせとなりました。

その後、平成21年2月に乾燥細胞培養日本脳炎ワクチンが開発され、
平成22年度から積極的勧奨を再開されました。

そのため、2011年5月20日から、通常の定期接種の期間に関わらず、
見合わせ期間中に接種しなかった回数分を、定期接種として
受けられるようになりました。

該当者接種可能回数
Ⅰ期で1回も接種していない人Ⅰ期分として3回、Ⅱ期分として1回、計4回接種可能
Ⅰ期で1回接種した人Ⅰ期分として2回、Ⅱ期分として1回、計3回接種可能
Ⅰ期で2回接種した人Ⅰ期分として1回、Ⅱ期分として1回、計2回接種可能


1995年(平成7年)4月2日 
2007年(平成19年)4月1日生まれの方

は、特例措置が適用され、20歳まではワクチンを
受けられますので、日本脳炎ワクチンの接種回数を
母子手帳で確認しておきましょう。

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