手足口病の感染はかさぶたができるまで?かさぶた跡を消すには?

main 今年もかなりの広範囲で被害を拡大した手足口病

ヘルパンギーナ、プール熱(咽頭結膜炎)と共に、3大夏風邪と
呼ばれ、毎年6月から8月にかけて感染が広がる病気ですが、
今年は2年ぶりに大流行の兆しを見せました。

 

今回は、手足口病の感染経路と、病後のかさぶたについて
ご説明していきたいと思います。

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手足口病の感染経路は?

手足口病の感染経路はおもに、

飛沫感染、

接触感染、

糞口感染

といわれています。

 

特に乳幼児が集団生活している保育施設や幼稚園などでは
注意が必要です。

 

飛沫感染

飛沫感染は、くしゃみや咳によってウイルスが飛散して
他者の粘膜に付着する感染経路です。

 

接触感染

接触感染は皮膚や粘膜などの物理的な接触によって感染します。

誰かがウイルスのついた手で触れた手すりを触り、その手で
目をこするといった間接的な接触で感染するものです。

 

糞口感染

糞口感染は感染者の排泄物に含まれていたウイルスが、他者の
口に入ることで感染してしまうものです。

トイレの後の手洗いが不十分なままで食べ物を扱うことや、
おむつ交換などが感染経路となります。

 

手足口病の感染期間は?

発熱、口や喉の痛み、手足の発疹、口内炎の症状が出てから
1週間から10日間は感染期間といわれ症状が続きます。

 

しかし、痛みが治まったとしても発疹や水疱がかさぶたになり、
乾燥して元通りに治るまでの期間は特に気を付ける感染期間です。

発疹や水疱部分にもウイルスが残っていて、唾液やつば、
鼻水にウイルスが残っているのです。

潜伏期間と感染期間を合わせると2週間はウイルスが
感染しやすい状態といえるでしょう。

 

手足口病は、かさぶたになれば感染しない?

よく、手足口病はかさぶたになれば完治すると聞きますが、
実際には、かさぶたになったから病気が完治したわけでは
ありません。

 

確かに、手足のかさぶたから感染することはありませんが、
口や喉の水疱部分にはウイルスが残っているので、
くしゃみなどからの飛沫感染や、排泄物からの糞口感染には
注意が必要です。

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かさぶた跡を消す方法

かさぶたができてしまった場合、正しく治療しないと跡が
残ってしまうことがあります。

跡になってしまった場合、どのように対処すればいいでしょうか?

 

かさぶた跡の予防法

まず、かさぶたの跡の色素沈着を予防する方法は「日焼け」です。

かさぶたが剥がれ、新しい皮膚が見えている状態なので、
色素沈着(日焼け)には特に注意しましょう。

 

また色素沈着してしまった場合は肌の新陳代謝を良くして、
気長に美白ケアを続けることです。

そしてキズ跡の部分の保湿ケアも心掛けましょう。

 

かさぶた跡に効く市販薬は?おすすめはアットノン!

市販薬であれば、

「小林製薬のアットノン」

がおススメです。

 

アットノンは、残ってしまった跡の回復過程でヘパリン類似物質を
補うことで、皮膚の新陳代謝を促進して跡を残りにくくします。

 

ヘパリン類似物質には、

水分保持作用

抗炎症作用

血行促進作用

があります。

 

しかも時間の経ってしまった跡でも、長期間継続して
使用することで、徐々に跡を目立たなくさせることも
できます。

どうしても気になるようでしたら皮膚科に相談しましょう。

 

まとめ

かさぶたは、できるかぎりはがさないようにしましょう。

かさぶたになる前の対策として、かさぶたにならない
絆創膏をおススメします。

絆創膏が難しいところはワセリンなどで保湿をして、
絶対に傷口を乾燥させないでください。

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