市販薬でも治療は可能?水虫薬の種類について

lgf01a201403221100 「水虫」くらいで医療機関に出向かなくても、
市販の水虫薬で治るのでは・・・

と思っている人も少なくありません。

確かに、市販されている水虫薬でも、水虫治療は可能です。

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水虫の蔓延る力は非常に強く、侮っていては、一生
患っていかなくてはならなくなります。

「水虫」と判明したら、根気よく治療することが重要です。

 

水虫は目視で確認できない

足の指の間がジュクジュクしている、

足の裏に強烈な痒みが生じている・・・

などの症状が発生すると、つい水虫かもしれないと思ってしまいます。

 

しかし自己判断は禁物です。

 

水虫とよく似た症状を起こす様々な皮膚炎が存在するのです。

 

顕微鏡検査(真菌鏡検)で白癬菌が確認された場合のみ

「水虫」

という診断が下されます。

 

安易に自己判断するのは危険

症状だけで判断し、「水虫」と勘違いしているだけで、
実際には皮膚炎で、水虫ではない場合があります。

 

水虫でない場合、水虫薬をつけても症状が改善されることは
ありません。

それどころか、誤った薬を塗布することで、症状が悪化することもあります。

 

薬の使用法を間違えると根治しない

症状が改善された時点で薬を止めてしまうと、あっという間に
再発します。

また、患部だけ塗布していると、なかなか改善がみられません。

 

白癬菌は、どんどんと面積を拡大していくので、根治を
目指すには、患部だけに塗布するのではなく、その周りも
塗布しておくことが重要なのです。

 

市販の水虫薬と医療機関で処方される薬の違い

医療機関で処方される薬と市販されている水虫薬には、
配合成分に違いがあります。

 

市販されている水虫薬には、

クロタミトン



ジブカイン

などが配合されています。

 

クロタミトンはかゆみ止め、ジブカインはムズムズ感や
痒みを止める局所麻酔剤です。

そのため、医療機関で処方される水虫薬より、被れる
可能性が高くなります。

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市販薬の水虫薬の種類

市販されている水虫薬には、

「軟膏」

「クリーム」

「液体」

「スプレー」

の4つのタイプがあります。

 

それぞれの症状に適した薬を選びましょう。

 

カサカサ水虫には軟膏

刺激が少なく、保湿効果が高い軟膏は、角質増殖型白癬の人に
お勧めです。

油性の基材でつくられているため、べたべた感があります。

 

ジュクジュク水虫、カサカサ水虫にはクリーム

ジュクジュク水虫、カサカサ水虫、どちらでも対応できます。

軟膏に比べてべたべた感が少ないので、使いやすい
アイテムです。

 

狭い範囲に発生している水虫には

液体の水虫薬は、趾間型水虫などに適しています。

べたべた感がなく、さっぱりしています。

 

軟膏やクリームに比べると、角質への浸透力や皮膚への刺激が
強いです。

 

エアゾールスプレー

エアゾールスプレーは、痒みやムズムズした不快感を
瞬時に鎮めます。

薬効の持続性は他の水虫薬と比べて短く、医療機関では、
治療に用いられることはありません。

 

まとめ

市販薬を利用する場合は、容量用法を守ることはもとより、
完全に治癒するまで利用を止めないようにしましょう。

確認のためにも、自己判断だけでなく、きちんと医療機関で
診察を受けることをオススメします。

次回は、おすすめの水虫薬をご紹介したいと思います。

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