子供や赤ちゃんの下痢、嘔吐!食中毒の予防や脱水症状の対処は?

main 子供、特に乳幼児の下痢や嘔吐の原因は様々で、家庭での判断は
なかなか難しいと思います。

また、小さい子供ほど脱水症の危険も高まり、早期に対処する
必要があるケースも多々あります。

 

今回は、子供に下痢や嘔吐の症状が見られた場合に
注意すべき点を知り、悪化させないようにする方法を
知りましょう。

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小さい子供は胃腸がとても敏感

小さい子供はまだ胃も小さく、胃腸の働きも未熟です。

そのため、ちょっと食べ過ぎてしまったり疲れなどから下痢や
嘔吐の症状をおこします。

 

また、心理的な緊張や不安などからも胃腸の働きが乱れてしまう
こともあります。

この場合、大抵は一時的なもので、心配はいらない場合が
多いようです。

 

しかし、一口に「下痢」や「嘔吐」といっても、原因は様々で
食中毒や感染性下痢症などの場合もあり、深刻な症状を起こす
場合もありますので、楽観はできません。

便や嘔吐の様子などに注意し、適切に対処するようにしましょう。

 

下痢や嘔吐による脱水症

水のような下痢や白色をした下痢、血便、激しい嘔吐の症状が
ある場合、一番注意しなければいけないことは脱水症です。

 

子供が

ぐったりしている

水分を取れない状態

顔色が悪い

唇が渇いている

汗や尿がでない

などの症状がみられる場合は、かなり深刻な脱水症であると
思われますので、早急に病院で受診しましょう。

 

また、

水のような下痢が続いている

便に血が混ざっている

白色の便が出る

水分を飲むたびに嘔吐してしまう

食欲がない

38℃以上の高熱が続く

など、特徴的な症状がある場合も、念のため受診することを
おすすめします。

 

逆に、

嘔吐が1、2回あった

便が柔らかい(軟便)

便の回数が多い

程度の症状で、子供が元気な状態であれば、様子を見ても
問題はないと思われます。

ただし、その状態が何日も改善しない場合は受診しましょう。

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水分の補給と消化の良いものを優先する

下痢や嘔吐の症状の場合、食事よりも水分の補給を
優先しましょう。

ただし、吐いた直後は水分も受け付けませんので、無理して
飲ますことはやめましょう。

30分程度時間をあけてからイオン水や湯冷ましなど、刺激の
少ない飲み物を少量ずつ飲ませてあげましょう。

 

嘔吐の症状がひどい場合は、飲ませる水分の種類や食事について、
かかりつけ医と相談するとよいです。

症状がそれほど深刻ではなく、回復期では、消化に良いものを
与えましょう。

 

固いもの

繊維の多いもの

脂分の多いもの

甘すぎるもの

冷たいもの

など、胃に負担がかかるようなものは避けましょう。

 

また、下痢は特にかぶれやすいので、まめに体を拭くなど
清潔にしてあげてください。

お尻の皮膚が荒れているときは、シャワーで汚れを洗い流して
上げましょう。

 

子供は特に食中毒に注意

子供の食中毒を判断する場合、小さな子供は単独で食事を
とることはあまりないため、一緒に食事をした人に同じような
症状が同じようなタイミングで発生することが多いです。

そのことから食中毒であると判断することができます。

 

食中毒の主な症状としては、大人も子供も

下痢

嘔吐

そして、それに伴う発熱です。

 

ただし、子供のほうが症状が強く出てしまう傾向がありますので、
注意しましょう。

 

食中毒の予防

菌をうつさない

食材は分けて保存し、生ものなどの菌を、他の食材にうつさない
ように注意しましょう。

 

菌を増やさない

手早く調理し、調理したものは時間を置かずにできるだけ
早く食べること。

 

菌は保存中にも増えています。

冷蔵庫で保管しているから大丈夫だと思わないようにしましょう。

 

しっかり殺菌する

調理器具や食器を清潔にしましょう。

煮沸消毒は非常に効果が高いと言われています。

また、調理の際はしっかり加熱するようにしましょう。

 

家族全員で予防を

子供だけでなく家族全員が

手洗い

うがい

マスク

での予防を心がけましょう。

 

大人の気づかないうちに子供が生ものを触ってしまい、それを
口に入れることで食中毒になってしまうケースも報告されて
います。

食材の保管場所や調理中の置き場所には注意しましょう。

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