子供の鼻水の症状に注意!痛みの原因は中耳炎?市販薬は?

lgf01a201401052000 耳の構造は、大きく分けて

「外耳」

「中耳」

「内耳」

の3部分に分類されます。

中耳炎は、この「中耳」に細菌やウイルスが入って
引き起こされる病気です。

 

耳の痛みや耳だれの症状の他に、耳の聞こえづらさ(難聴)の
症状が起こることもあります。

 

この病気は、誰にでも起こる病気ですが、特に赤ちゃんや子供に
起こりやすく、5から6歳くらいまでに8割くらいの子供が
かかるとも言われています。

大切なのは、病気のサインに早く気が付き、適切な処置をすることになります。

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子供や赤ちゃんの中耳炎について

中耳炎には、

急性中耳炎

滲出性中耳炎

慢性中耳炎

の3つの種類があり、子供や赤ちゃんに多いのは
急性中耳炎になります。

 

赤ちゃんや子供の発熱は「急性中耳炎」が原因と
気が付かない場合も多くあります。

 

特に、乳幼児や幼児は、自覚症状がなかったり、痛みの訴えが
できなかったりするため、大人が気付いてあげることが
必要になります。

 

大人が気付いてあげることが大切

赤ちゃんや幼児は、耳管機能が未発達なため、細菌やウイルスが
侵入しやすく、急性中耳炎引き起こす可能性が高いとされます。

特に生後6カ月から幼稚園入園前の子供に多く発生します。

子供なため、不調に気が付くのが遅く、親や周囲の大人が
不調に気付いてあげることが早期発見のポイントになります。

 

赤ちゃんの急性中耳炎の見分け方

赤ちゃんの急性中耳炎を疑うポイントとしては、以下に
注意します。

 

①なかなか熱が下がらない

②機嫌が悪いや泣きやまないなどの症状がみられる

③耳元に耳だれ(滲出液)が出ている

④子供や赤ちゃんがしきりに耳を触る

⑤粘っこい鼻水(青鼻水)が長期間出ている

 

以上の症状が1つでも認められる場合には、耳鼻咽喉科の受診を
勧めます。

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急性中耳炎の疑いがある場合の家での対処方法

耳鼻咽喉科に受診を勧めますが、病院の開いていない休日や
夜間などに、中耳炎の症状を発見した場合などには、解熱剤や
鎮痛剤で応急的な対応をすることが必要になります。

 

また、発熱を伴うため、水分の摂取も必要になります。

 

その他、耳の痛みを緩和したい場合には、耳の裏や首をタオルで
冷やすことも効果的です。

入浴は、避けた方が良いそうです。

 

子供の中耳炎 病院での対応は?

子供や赤ちゃんの中耳炎の多くが、抗生剤の使用や鼓膜切開を
しなくても、自然に治ることがあります。

 

日本での治療は、耳痛や熱が続く時に抗生剤を処方し、抗生剤を
飲んでも痛みや熱が続く場合には鼓膜切開を行うようです。

 

子供や赤ちゃんの中耳炎の薬について

子供や赤ちゃんの中耳炎。

耳の中が炎症を起こしているため、病院を受診して薬を
処方してもらうことが一番良い方法になります。

 

しかし、休日や夜間に中耳炎に気が付いた場合、対応に困ることは
間違いありません。

そのような場合、痛み止めを服用するとよいです。

 

一般的には、

「バファリン」、「ノーシン」、「イブ」、「ロキソニン」

のような解熱鎮痛薬が効果的でしょう。

 

抗生剤は市販されていますが、家庭にない場合が多いため、
痛み止めの解熱鎮痛薬を飲み、病院を受診することを
おススメします。

 

おすすめの市販薬は?

バファリン
子供でも服用可能で、アスピリンやイブプロフェンが炎症を抑え、
痛みを和らげる効果があります。

 
ノーシン
子供用の薬もあります。

アセトアミノフェンやアリルイソプロピルアセチル尿素が
鎮痛効果を示す薬です。

胃にも優しい薬です。

 
ロキソニン
ロキソプロフェンナトリウムが解熱や鎮痛効果、抗炎症化作用を
示す薬になります。

 

この他、イブプロフェンが主成分の解熱鎮痛薬である「イブ」も
オススメですが、子供用は市販されていないようです。

 

まとめ

子供や赤ちゃんの急な中耳炎。

子供の急な変化に気が付いて、早急な対応が必要になります。

 

まずは、病院を受診すること。

病院がやっていない夜間や休日は、解熱鎮痛薬の服用と
水分摂取をこまめに行い、症状を緩和させてあげることが
大切になります。

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