子供の花粉症に「アレグラ」がおすすめ!効果や副作用と市販薬「アレグラFX」との違い

子供の花粉症には「アレグラ」が一番?



子供のつらい鼻水や鼻づまりの原因のひとつである「花粉症」

少しでも症状を緩和させてあげられる薬って気になりますよね?


花粉症には、現在多くの市販薬が発売されています。

病院にいく時間がない!

今夜だけでも鼻づまりをなんとかしてあげたい!

そんなパパママは、子供のつらい花粉症の症状にも市販薬を使いたい!と思いますよね?


でも、ちょっとまってください!

市販薬には使用できる年齢があり、むやみに使うことはできません。

また、小さいお子様は薬の影響を受けやすいので、できれば市販薬ではなく病院で処方される薬を使いたいですよね。


そこで今回は、子供の花粉症の症状を緩和してくれるおすすめの薬「アレグラ」についてご紹介します。

ネットで公開されている情報をまとめましたので、是非最後までお付き合いください。

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花粉症と市販薬といえば「アレグラFX」が人気ですが・・・

花粉症の季節になると花粉症の薬のCMが気になりますよね?

特に、人気のある芸能人が出演しているCMは印象に残りやすいものです。

そんな中、嵐の大野さんがCMに出演している「アレグラFX」は非常に人気もあり効果も高いと評判です。



「アレグラFX」は、病院で処方される「アレグラ60㎎」を市販化して2013年から発売されている薬です。

薬局で購入が可能で、急な症状や一時的に緩和させたい時などにありがたい市販薬です。


しかし!

残念ながら「アレグラFX」の対象年齢は15歳以上

15歳未満の子供には、「アレグラFX」を服用することはできません。


使用上の注意にも、してはいけないことの項目に、

*守らないと現在の症状が悪化したり副作用、事故が起こりやすくなります*

と表示されていますので、容量や用法はきちんと守りましょう。


よく、

「1錠を半分に割れば子供にも飲ませることができる!」

などと考える方もいるようですが、安易な考えを起こさずに使用上の注意は守りましょう。


今回は、15歳未満にも対応する花粉症の薬として、病院の処方でのみ服用できる「アレグラ」について見ていきます。

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「アレグラ」の特徴

アレグラ錠は第二世代抗ヒスタミン薬で、花粉症治療で最も多く処方されています。

病院で処方されるアレグラには、以下の種類があります。


■アレグラ錠60㎎
服用は1回1錠を1日2回で、対象年齢は12歳以上

■アレグラ錠30㎎
服用は1回1錠を1日2回で、対象年齢は7歳以上12歳未満

■アレグラOD錠60㎎
服用は1回1錠を1日2回で、対象年齢は12歳以上

■アレグラOD錠30㎎
服用は1回1錠を1日2回で、対象年齢は7歳以上~12歳未満

■アレグラドライシロップ0.5%
対象年齢が月齢6カ月以上~2歳未満は、1回15㎎を1日2回

対象年齢が2歳以上~7歳未満は、1回30㎎を1日2回


2013年2月より「フェキソフェナジン塩酸塩錠」としてジェネリックの薬も販売されています。

希望される方は、処方時にジェネリックでOKと伝えましょう。


「アレグラ」の効果

「アレグラ」は花粉症などの季節性アレルギー性鼻炎の症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)を緩和します。

また、1年を通してハウスダストなどが原因で発症するアレルギー性鼻炎にも効果があります。


基本的に「アレグラ」の効き目は、花粉症の薬の中では「アレロック」などと比べると弱いです。

しかし眠気の副作用が少なく、口の渇きの副作用も少ない薬です。


また、アレグラは花粉症の他にも蕁麻疹や皮膚の痒みの治療に使われることがあります。


「アレグラ」の副作用

「アレグラ」の主な副作用として、

・頭痛

・吐き気(服用初期に吐き気の症状が現れる方がいます)

・眠気(眠気の副作用は低いとされていますが、個人差があります)

・腹痛

・倦怠感

などが挙げられます。


一般的に「アレグラ」は副作用も出づらいとされています。

しかし、個人によって重大な副作用が出る場合もありますので、副作用については処方を受ける薬局で薬剤師さんに確認してください。


「アレグラ」との飲み合わせに注意が必要な薬は?

アレグラとの飲み合わせには注意が必要な薬があります。


■マクロライド系の抗生物質「エリスロマイシン」
マクロライド系の抗生物質「エリスロマイシン」は特に注意が必要です。

アレグラを飲み合わせた場合、アレグラの副作用が強く出てしまうので注意が必要です。


■市販の胃薬
一部の胃薬には、抗ヒスタミンの作用を弱めてしまう成分を配合している薬があります。

抗ヒスタミンの作用を弱める成分は、

「水酸化アルミニウム」

「水酸化マグネシウム」

で、市販薬の胃薬に含まれていることがあります。


■市販の風邪薬
市販の風邪薬には、抗ヒスタミンの効果がある成分が配合されている薬があります。

その場合、抗ヒスタミン成分の過剰摂取になるので注意が必要です。



もちろん、市販の風邪薬や胃薬でも抗ヒスタミンに影響がない薬もあります。

購入の際には薬剤師さんと相談して飲み合わせを確認してください。

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最後に・・・

いかがでしたか?

今回は、子供の花粉症におすすめの薬として、「アレグラ」をご紹介しました。


残念ながら、市販されている「アレグラFX」は、15歳以下の子供は飲むことが出来ません。

しかし、病院で処方される薬には、月齢6カ月以上から飲めるアレグラのドライシロップがあります。

小さいお子さんがいるご家庭には、ありがたい事だと思います。


お話しが上手にできない年齢から対象ですので、普段から子供の様子をよく観察してください。

そして、どのような症状が現れているかを把握して、医師に子供の症状を伝えましょう。


最後までありがとうございました。

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