子供の発熱の症状と原因は?食事や水分補給などの対処法について

ダウンロード 子供の発熱は、感染症やつかれなど、様々な原因があります。

心配する必要のないケースも多くありますが、時には早急に
対処し、受診が必要な場合もあります。

 

子供の緊急時の症状や家庭での対処法を確認しておきましょう。

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乳幼児の発熱の原因と対処法

乳幼児の発熱の主な原因は、ウイルスや細菌などによる
感染症です。

発熱は、体が病原体と一生懸命闘っていることの表れで、
体の免疫力も高めているのです。

 

乳幼児の発熱には、正しい知識を持って、あわてずに体を
冷やしたり、水分を十分に与えるなど、落ち着いて適切に
対応していきましょう。

 

病原体に打ち勝って熱が下がってくると、体には免疫ができ、
次からは同じ病原体が体内に侵入してきても、発熱などの
症状を発症しなかったり、症状が軽くて済むようになります。

子供は親があわてていると不安を感じてしまいます。

子供に安心感を与え、落ち着いて適切に対処することが
大切です。

 

発熱以外の症状を確認する

子供の発熱の原因は様々です。

 

熱以外の症状として、

発疹



鼻水

嘔吐

下痢

けいれん

などの症状がある場合は、早めに受診したほうがよいでしょう。

 

また、痛みや倦怠感などを言葉で表現できない小さい子供の
場合は、耳の痛みや頭痛、腹痛などによってぐずったり、
不機嫌になることで伝えようとします。

子供の機嫌も重要なサインになりますので、見逃さないように
しましょう。

 

発熱以外に目立った症状がなく、機嫌も良いようなら、
ひとまず様子を見ても問題ないでしょう。

翌日になってっも症状が改善されなかったり、悪化した場合は、
かかりつけ医に受診してもらいましょう。

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発熱時の対応と解熱剤

熱の上昇中、体は熱くても手足が冷たいような場合は寒気を
感じることがあります。

着ている衣類を増やしたり、靴下を履かせるなどして体を
温めましょう。

熱が上がりきり、汗をかき始めたら、薄着にして室温を調節し、
過ごしやすい環境にしてあげましょう。

 

高い発熱では、脱水症になってしまうこともあります。

脱水症予防のために、水分はこまめに多く摂らせましょう。

 

熱を下げるために解熱剤を使用した場合、病気が治って熱が
下がったかどうか、わからないことがあります。

思わぬ副作用で重症化したり合併症を発症したりする場合も
ありますので、使用には十分注意しましょう。

 

病気の時の水分補給

発熱や下痢の症状があるときは、水分が十分に摂取できているかが
非常に重要です。

水分がとれていれば、数回食事の量が減ったり、まったく
とれなかったとしても、それほど心配する必要はありません。

 

ただし、吐き気がある場合は水分でも刺激になってしまうので、
吐いた後30分くらいは時間をあけて、少しずつ摂取するように
しましょう。

それでもまったく水分を補給できないような状態なら、
至急受診したほうがよいでしょう。

 

病気の時の食事

体調が悪い時や下痢の時は、基本的に消化の良いもの、
刺激の少ないものが適しています。

喉が痛い場合は固いものや酸味のあるものを嫌がります。

 

アイスやヨーグルトなどの甘いものは栄養補給になりますが、
これらはカロリーが高いのでクセにならないように
注意しましょう。

 

赤ちゃんの場合、母乳やミルクは栄養価が高いので、
飲めるようなら与えましょう。

ただ、嘔吐や下痢のあるときは、ミルクは刺激になることも
ありますので、少し薄めるなどしてから与えたほうが良いです。

 

離乳食は、一段階前に戻すと胃腸への負担を減らすことが
できます。

 

食事がとれない場合の薬は?

まったく食事がとれず、薬を飲ませることができない場合や、
飲んでも吐いてしまうような場合は、かかりつけ医に相談
しましょう。

 

薬によっては無理に飲ませなくても良いものもあり、座薬や
注射など、他の方法で対応できる場合もあります。

逆に、どうしても飲ませなければならない種類の薬も
あります。

かかりつけ医のアドバイスを受け、適切に対処しましょう。

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