妊娠初期にノロウイルス感染したら胎児に影響は?妊婦の症状とつわりに注意!

妊娠初期にノロウイルスに感染しちゃったらどうしよう・・・。

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妊婦さんなら、胎児への影響や症状など心配になっちゃいますよね?


寒い冬に流行するノロウイルス

毎年、11月から翌年3月くらいまで発生します。

そして、2016年から2017年の冬は、ノロウイルスが大流行する可能性があると言われています。


このノロウイルスが猛威を振るう時期を、なんとか無事に乗り切りたい!

誰もが思っていることですが、特におなかの中に大切な赤ちゃんがいる妊婦さんは、

「もしもノロウイルスに感染したら・・・」

と、ご自身のこと以上に共に胎児への影響も心配ですよね。


そんな妊婦さんの心配が和らぐように、今回はノロウイルスに妊娠初期の妊婦さんが感染した場合の症状や胎児への影響についてご紹介します。

是非最後までお付き合いください。

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ノロウイルスの感染経路

妊娠中は絶対に感染を避けたいノロウイルス

しかし、感染しないように気をつけていても思いがけないところで感染する可能性もあります。


ノロウイルスに感染する主な原因としては、ウイルスに汚染された食品(牡蠣等)を、生や十分に加熱しないで食べた場合に感染します。

また、ノロウイルスは基本的に経口感染によって感染します。  

他にも、

・ノロウイルスに感染した人の手指等に付着したウイルスから感染する接触感染

・咳やくしゃみ、会話によって飛んだウイルスから感染する飛沫感染

によって感染する場合があります。


出来るだけ感染者には近づかないこと、外出時はマスクをし、帰宅後は必ずうがいや手洗いをすることが大切です。

では感染してしまった場合、どのような症状がでるのでしょう?


ノロウイルス感染時の症状

ノロウイルスに感染した場合、主な症状としては、

・嘔吐を何度も繰り返す

・激しい下痢と腹痛を繰り返す

・急に寒気がする

・胃の不快感

上記のような症状が現れます。


基本的には、妊婦さんも妊婦さん以外の人と同じような症状になります。


妊娠初期にノロウイルスに感染した場合の胎児への影響

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ノロウイルスに感染した妊婦さんがなによりも心配なことは、胎児への影響でしょう。


ノロウイルスの症状の特徴は、上述の通り「吐き気」「下痢」です。

ノロウイルスに感染したことで嘔吐や下痢の症状がでると、腸の動きの影響で子宮の収縮が激しくなります。

そのため、早産になる可能性があります。


しかし、ノロウイルスが胎児へ直接影響することはなく、赤ちゃんに障害が残る可能性は低いとされています。

必要以上に慌てて、不安にならないようにしましょうね。


まずはかかりつけ医に連絡して、吐き気や下痢の対応を相談してくださいね。


妊娠初期の妊婦さんがノロウイルスに感染した時の注意

妊娠中にノロウイルスに感染した場合、特に気をつけなければいけないことがあります。


特に妊娠初期の場合、「つわり」の症状がある妊婦さんもいらっしゃいます。

この「つわり」とノロウイルスの判断を間違えないことが大切なんです。


ノロウイルスの症状が軽い嘔吐の場合つわりと勘違いしやすく、間違えた判断のまま過ごすことがあります。

ノロウイルスの症状を放置して重症化してしまうと、早産になる可能性が高まってしまいます。


症状が軽いとわかりにくいですが、いつものつわりと様子が違うと少しでも感じたらノロウイルスを疑いましょう。

ノロウイルスは、早期に対処して重症化しないようにすることが重要です。

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妊婦さんがノロウイルスに感染したら水分補給が大切

万が一妊婦さんがノロウイルスに感染した場合、水分補給をまめにすることが大切です。


ノロウイルスは激しい下痢や嘔吐を繰り返すので、体内の水分がどんどん失われてしまいます。

経口補水液やスポーツ飲料(ポカリスエット)などで、小まめに水分補給をしてください。



ノロウイルスに感染してしまうと、食事もとれなくなる場合があります。

1日~2日程度なら無理して食事を摂らなくても胎児への影響はほとんどありませんが、水分だけは必ず摂りましょう。

このとき、経口補水液やスポーツ飲料(ポカリスエット)は、胃への負担も考えて常温で少しずつ摂取するようにしてくださいね。


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妊婦さんがノロウイルスに感染したら病院は産科?それとも内科?

ノロウイルスに感染した場合に覚えておきたいことは、

ノロウイルスには特別に薬がないこと

他の妊婦さんへの感染

についてです。


ノロウイルスに感染すると激しい嘔吐や下痢に襲われて、お腹が張り、早産や流産になってしまうのでは?と心配になりますね。

心配な状態から解放されたいと誰もが思いますが、集団感染を考えてノロウイルスの方の受診を断る病院もあるそうです。


また、直接病院へ行っても断られてしまっては、体に負担がかかってしまいますよね。

まずは自分のかかりつけの産科へ電話をして、どのように行動したらよいのか指示してもらいましょう。

慌てずに指示に従って行動し、正しい対処をしましょうね。

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まとめ

いかがでしたか?

今回は、妊娠初期にノロウイルス感染した場合の胎児に影響や妊婦の症状についてご紹介しました。


妊婦さんがノロウイルスに感染することで、胎児に直接の影響が出る可能性は低いとの事で一安心ですね。

しかし、下痢や嘔吐によるお腹の張りや脱水症状には十分な注意が必要です。


経口補水液やスポーツドリンク(ポカリスエットなど)で水分補給をして、脱水症状を防いでください。

自分での水分補給が上手くいかないような場合は、病院で点滴などの治療を受けてくださいね。


そして、体への負担や二次感染も考えて、病院へ行く前に電話を入れて指示を受けましょう。

普段から経口補水液やスポーツドリンクを常備しておくのもいいかもしれませんね。


感染しないことも大切ですが、感染してしまった場合に正しい行動ができることも大切です。

最後までありがとうございました。

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