大人は出勤停止?マイコプラズマの感染力と完治までの期間は?

大人はマイコプラズマに感染したら出勤停止なの!?

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大人の肺炎と聞くと、風邪をこじらせてしまい起こる肺炎や、誤嚥(ごえん)によって起こる肺炎を思い浮かべます。

これらの肺炎は、人には感染しにくいと言われていますが、人に感染しやすい肺炎もあるようです。



その中の一つが、子供によく見られるマイコプラズマ肺炎です。

では、なかなか仕事が休めない大人が感染した場合は出勤停止になるのでしょうか?

ここでは、大人がマイコプラズマに感染する経路などを見ながら、気になる出勤停止のことについて見ていきたいと思います。

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マイコプラズマ肺炎と子供の出席停止期間


マイコプラズマ肺炎は、マイコプラズマが原因で起こる感染症で、集団感染しやすい肺炎です。

子供がマイコプラズマに感染した場合の出席停止期間は学校保健安全法により

「症状により、学校医や医師が感染の恐れがないと認めるまで」

とされています。



マイコプラズマの感染経路

マイコプラズマの感染経路は、2つあります。

・咳やくしゃみ、唾液による飛沫感染

・手や物を介して感染する接触感染


基本的には上記の2つの感染経路があります。

一般的にマイコプラズマの感染経路は、接触感染による感染の方が多いとされています。



マイコプラズマの感染力と潜伏期間

マイコプラズマの感染力は、さほど強くないとされています。

強い感染力はないのに、流行を起こすのは、潜伏期間が長いことが関係しているようです。


マイコプラズマの潜伏期間は、他の感染症の潜伏期間よりかなり長いです。

しかも潜伏期間に加えて、発症期間も感染の可能性があります。

潜伏期間と発症期間を合わせると、3週間から1カ月以上が感染の可能性がある期間ということになりますね。


・潜伏期間(感染から発症まで)が、約2~3週間

・発症してから、1~2週間


マイコプラズマは1カ月以上も感染の可能性があるので、その期間中に流行してもおかしくありません。

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マイコプラズマに感染!完治まではどれくらい?

抗生物質が処方されて、その抗生物質が自分が感染した菌に合うものなら、2~3日で症状は改善されるようです。


しかし、中には処方された抗生物質が感染した菌に合わない方もいます。

また、薬が菌に合ったとしても咳が長く続いてしまう方もいて、完治までの期間は個人差が出るようです。



マイコプラズマに感染したら大人は出勤停止?

マイコプラズマ肺炎の場合は、インフルエンザのように出社していけない日数が定められていません。

また、大人の場合は学校保健安全法が適用されるわけでもありません。


しかし、社会人であるなら、周囲の人へ感染させないようにすることもマナーです。

原則として、医師が感染の恐れがないと認めるまでは、出勤は控えましょう。


必ず、必ず医師の許可を受けてから出勤するようにしてくださいね。

完全に治る1週間~1ヶ月は出勤を控えることが望ましいです。



まとめ

いかがでしたか?

今回は、大人がマイコプラズマに感染した場合の出勤停止期間についてご紹介しました。


マイコプラズマ肺炎は、感染する可能性がある期間がかなり長いです。

しかし、感染している人を見極めることはできませんね。


感染症の流行る季節には、

外出時のマスク

帰宅後の手洗いうがい

を習慣づけ感染を予防しましょう。


もし感染してしまったら、医師の許可が出るまでは出勤してはいけません。

うつさないことも大切ですので、きちんと治ってから会社にいきましょう。


最後までありがとうございました。

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