大人のりんご病!発疹やかゆみの症状の治療や薬は?

main りんご病と聞くと、可愛らしい病名から、子供が感染する
病気だと思ってしまいますが、りんご病は大人にも感染し、
その症状は子供の何倍も辛いそうです。

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りんご病は、

ヒトパルボウイルスB19型

というウイルスによる感染症で、正式な病名は、

伝染性紅斑

といいます。

 

大人が感染すると、重病化すると言われているりんご病ですが、
大人が感染すると、どのような症状が現れるのか?

 

治療や薬は、どのようなものがあるのかを知っておきましょう。

 

大人がりんご病に感染!症状は?

子供がりんご病に感染すると、頬に紅斑(リンゴのように
真っ赤な発疹)ができます。

 

しかし、大人が感染した場合は、頬に赤い発疹はでず、
手足に赤い発疹が現れます。

発疹は、子供より長く続いて治るまでに3週間くらいかかる
人もいるようです。

 

特に注意が必要なのは妊婦さんで、妊婦さんがりんご病に
感染すると胎児に感染することがあり、流産や死産になる
恐れがあります。

 

大人が、病気にかかると我慢をしてしまうことが多いのですが、
リンゴ病にあてはまる症状が現れたら我慢せずにすぐに病院へ
行きましょう。

早い段階でりんご病の確定診断をすることが大切です。

 

大人のりんご病の発疹について

大人が感染すると、発疹は顔にはできずに手足に発疹が
現れます。

 

手足にできる発疹は、初めは斑点状ですが、時間が経つにつれて、
一円玉ほどの大小の円の集まりになります。

この発疹は、隆起し、色は淡い色で、レース編みのような
形状に見えます。

 

りんご病の症状が重症化して、関節が曲がらなくなることが
ありますが、これは手足にできる発疹が原因です。

発疹が起こる場所にむくみが発症して、関節がむくみによって
圧迫されるので、関節が曲がらなくなるそうです。

 

発疹は、直射日光や入浴で悪化します。

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大人のりんご病、発疹の治療

りんご病には、特別な治療方法はありません。

しかし、発疹はかゆみを伴うので、患部をかきむしって
しまわないように、医師にかゆみ止めの軟膏や飲み薬を
処方してもらいます。
 

軟膏では、レスタミンコーワクリーム1%、
飲み薬では、アレロックODが処方されるようです。

 

レスタミンコーワクリーム1%(抗ヒスタミン剤)には、
発赤、かゆみの皮膚症状を和らげる作用があるようです。

飲み薬のアレロックODでは、皮膚疾患に伴うかゆみを
和らげる効果があります。

 

発疹は、身体が温まったり、汗をかくと痒みが
増してしまいます。

激しい運動は避けるようにして、陽射しが強い時間の外出は
やめましょう。

どうしても外出が必要なときには、帽子を被り長袖の衣類を
着用し、陽射しを防いでください。

 

リンゴ病の予防

外出時にはマスクをして、帰宅したら手洗いとうがいを
しましょう。

 

感染しないためには、免疫力をあげることが大切です。

人間の免疫細胞の70%が腸内にあると言われています。

腸内の環境を整えるために、乳酸飲料を飲んだり、ヨーグルトを
食べて免疫力をあげ病気を予防しましょう。

 

まとめ

リンゴ病は一度感染すると、終生免疫ができると言われていて、
成人の約50%が、リンゴ病の免疫をもっているそうです。

しかし、風疹や溶連菌などの病気と症状が似ているために、
リンゴ病に感染したことがあるかどうか、定かでない方もいます。

 

リンゴ病の言葉を耳にするようになったら、
特に妊婦さんのいる家庭は、病院で血液検査をしてもらい、
リンゴ病なのかを判定をしてもらいましょう。

そのうえで、リンゴ病の予防をしながら、
毎日規則正しい生活を送りましょう。

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