唇や舌の裏、奥に口内炎ができる原因は?病院は何科で治療?

ダウンロード 口内炎ができると、食事の時に物が食べにくくなったり
食べ物がしみて、食事が美味しくなくなります。

口内炎が出来る場所によっては、口が開けづらくなって
歯を磨くのも大変になります。

 

一つ二つの小さい口内炎でも、不愉快な気分になるのに
口内中にたくさんの口内炎ができたら?と思うとゾっとしますね。




少数の口内炎の場合は、市販薬を使用して治るのを待つ方、
自然治癒を待つ方も多いと思います。

 

しかし、数は少なくても、口内炎一つの大きさが大きくて
痛みが強い場合や、口内中に口内炎ができてしまったら、
早い解決が望める、病院の受診が適切ですね。

 

では、病院を受診する場合は、何科を受診すればいいのでしょう?

歯科、耳鼻咽喉科、内科、皮膚科、口腔外科など
人によってお勧めが違うようです。

 

病院受診を決めたときに何科へ行くのか迷わないように
口内炎のこと、どんな治療があるのか、頭に記憶して
おきましょう。

 

口内炎が唇や舌にできる理由、原因

口内炎は、いろいろな原因によって起こります。

 

原因によって口内炎は、

アフタ性口内炎、

カタル性口内炎、

ウイルス性口内炎の

3つに分けられるそうです。

 

種類別に原因と症状をみてみましょう。

 

アフタ性口内炎

原因
疲れやストレス、

睡眠不足、

口の中の分泌液が正常に出ない

ビタミンB2、ビタミンB6の不足

などが原因です。

 
症状
唇の内側や歯茎、頬の裏側、舌などに、大小さまざまな
円やだ円形の潰瘍ができます。

潰瘍の特徴は、中心が白くて周りの粘膜は赤くなります。

 

一つ単独で、できる事もありますが、何個か集まって
出来ることもあります。

痛みが強く、何度も再発します。

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カタル性口内炎

原因
口の中が不衛生な状態になっていたり、義歯や虫歯によって
できた欠損や、胃腸の不調などが原因です。

 
症状
口の中の奥の方から、横(頬の内側)にかけての全域、
唇の内側、舌に口内炎ができます。

口の中全域で発赤や腫れがみられて、口の中が熱っぽく
感じられる事もあります。

 

ウイルス性口内炎

原因
・ヘルペス、ヘルパンギーナ、手足口病などの
ウイルス感染が原因でできるもの

カンジタ(カビの一種)が原因でできるもの

クラミジアなど性行為が原因でできるもの

 

以上のようなものが原因です。

 
症状
○ヘルペスによる口内炎

唇、舌、歯茎が赤く腫れます。

強い痛みと熱を伴い、口の中にたくさん口内炎ができます。

 

○ヘルパンギーナによる口内炎

口腔内の上顎(口蓋)の部分や口内に紅い小さな水泡ができます。

発熱(時に高熱)を伴います。

 

○カンジタによる口内炎

頬の内側や上顎(口蓋)、舌に白い苔のような斑点ができます。

苔状のものが剥がれてくると、口の中が赤くただれてびらんが起こります。

痛みも伴います。

 

病院は何科で治療するの?

口内炎は、何科に行けばいいの?と尋ねると、

歯科、皮膚科、内科、耳鼻咽喉科、口腔外科

などいろいろな答えが返ってきて、どこで受診すればいいのか
迷ってしまいます。

 

病院によっては口内炎の治療をしないところもありますが、
基本的にはどの科も、口内炎の治療はできます。

 

専門としては、

耳鼻咽喉科

になるようです。

 

ただ、口内炎の種類によっては、治療する科が
違ってきます。

 

ウイルス性の口内炎は、病気によって通院している病院で
口内炎の治療は、どうしたらよいか指示をしてもらってください。

カタル性の口内炎で、義歯や歯が原因でできた口内炎は
歯科で、その原因を改善してもらいながら、口内炎の
治療についても相談してください。

 

病院での治療

口内炎には、塗り薬や貼り薬、うがい薬が処方されます。

 
塗り薬
口腔用ステロイド製剤 ケナログ、アフタゾロン

 
貼り薬
アフタッチ

 

最近では、薬の処方のほかに、レーザーで焼く治療方法も
あります。

 

まとめ

口内炎と聞くと、自然治癒や市販の薬で治るイメージが
ありますが、大きな病気により口内炎の症状が出ている
場合もあります。

自宅での治療で様子をみていいものと、
病院での治療が必要なものがありそうですね。

 

自宅で治療をしている方で、なかなか口内炎の症状が
改善しない方、何度も再発を繰り返す方は
病院へ行くことをお勧めします。

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