台風や地震などの災害で怪我!大人や子供の応急処置や対応は?

lgf01a201311271000 天災による想像を絶する被害。

昨日までの、当たり前の生活が一変します。

 

忘れることができない震災や台風があります。

テレビに映し出された津波や土砂崩れ

あの情景をみたときに、ただただ涙が流れて、
言葉を失った自分がいました。

 

大規模な災害が起こると、医療機関には怪我人が殺到!
より多くの命を助けるために治療の順番がつけられます。

 

自分の近くに怪我人がいたら、あなたはどうしますか?

勇気を出して対応し、応急処置ができますか?

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台風や地震などによって、想定される怪我の種類

台風
地球の温暖化の影響でしょうか?

年々、台風が来る数が増え、被害も増加しているように
思います。

 

台風を防ぐための作業をしていて怪我を負う人、
家の中にいても、怪我をされる方がいます。

台風によって起こる怪我の種類を想定してみましょう。

 

・風にあおられての、転倒による骨折、打撲、かすり傷

・窓ガラスなどが割れたことによって、その破片での切り傷

・家のドアの開け閉めで、ドアが強風によっていきなり閉まり、
 指を挟んだり、子供などは、指が切断されてしまうことが
 あります。

 
地震
ある日突然起こる地震!

地震に対する備えはあっても、怪我に対する予測は
誰もできません。

 

地震によって起こる怪我の種類を想定してみましょう。

 

・家の崩壊、家具の転倒、落下などで打撲や骨折

・地震の揺れが原因での転倒で、打撲や骨折

・ガラス類の飛び散りや踏みつけたりすることによっての切り傷

・くぎなどの尖ったものが刺さってしまう刺創

・やけど

 

怪我の応急処置と対応

大規模な台風や地震など、大規模な災害では、病院に怪我人が
殺到し、中々診てもらえない状態になることが予想されます。

 

そんなときに、自分が出来る範囲で、怪我をしている人に
応急処置で対応できたら、放っておくより症状は
酷くならずにすむかもしれませんね。

勇気をもって、対応することが大切になります。

 

応急処置

かすり傷
怪我をした部分に砂や泥、ごみがめり込んでいるときがあるので、
まず最初に患部を水道水で洗い流して砂、泥、ごみなどを
取り除きます。

 

水道水がない場合は、ペットボトルの水でOKです。

患部を綺麗に洗い流したら、ラップで覆います。

 
切り傷
切り傷は、出血を伴います。

 

まず、患部を洗い流します。

この時にガラスの破片などが刺さっていたら、すぐに
病院へ行ってガラスを取り除いてもらいます。

 

患部を洗い流したら、止血をします。

 

傷口が小さい場合は、患部を手で押さえます。

傷口が大きい場合は、患部より上の部分をきつく縛ります。

 

ただし、出血がある場合の処置には、注意が必要です。

処置する側の人は、血液にふれないように、ビニール手袋を
つけてください。

ビニール手袋がない場合は、ビニール袋などを利用しましょう。

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釘などの尖ったものが刺さった場合(刺創)
この場合は、刺さっているものを絶対に抜いてはいけません。

傷が深いことが多く、破傷風に感染することがあるので、
そのまますぐに医師に診てもらってください。

 
打撲
RICE(ライス)療法と呼ばれている治療方法が
あるそうです。

 

R 患部を動かさずに安静にする。

I 患部を氷をいれた袋や、氷水が入ったバケツで冷やす。

C スポンジやテープで患部を圧迫してかためる。

E 座布団などを使って、患部を心臓より高い位置にする。

 

吐き気などがでたら、すぐに病院へ行ってください。

 
骨折
まず、氷を入れた袋で冷やす。

添え木になりそうなものを探して骨折部にあて、包帯などで
きつく縛りすぎないように注意して固定する。

 

肩、肘、腕の場合は、適当な大きさの布を探し、三角巾の
代用として使い、腕をつって支える。

応急処置後、病院へ行ってください。

 
やけど
患部を流水で10分から20分くらい冷やし、水ぶくれを
つぶさない状態で病院へ行きます。

やけど範囲が広い場合は、急いで病院へ行ってください。

 
指を挟んだ場合
出血がある場合は、すぐに病院へ!

内出血の場合で痛みが強い場合は、氷を袋に入れて、
患部に当て冷やします。

 

患部を心臓より高い位置にして、添え木になるもの
(段ボールなど)を探して強く縛らないように固定します。

 
指が切断されてしまった場合
傷口に清潔なガーゼを当てて包帯を巻いて、圧迫して
止血します。

包帯の根本をひもで縛ります。

 

切断された指は、ガーゼで包んでビニール袋に入れて
密閉します。

ビニール袋で密閉したものを氷入りの袋や容器に入れて、
患者さんとともに運びます。

処置するときは、ゴム手袋などをしてください。

 

まとめ

災害の規模が大きければ大きいほど怪我人が多くなり、
病院は大混乱となります。

また、病院へ行くまでの交通手段が断たれてしまうかも
しれません。

診察をしてもらうまでの間に、自分が出来る範囲の
応急処置があったら、勇気を出して対応してみましょう。

 

ただし、間違えた処置をすると、症状が悪化して
しまいます。

怪我をしている人の様子を見て、周りの人にも
声かけをして、正しい方法で応急処置をしてください。

応急処置をした後は、必ず医師にみてもらいましょう。

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