危険な赤ちゃんの鼻水!ひどい症状は何科にいくべき?

赤ちゃんの鼻水は超危険!

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赤ちゃんの鼻の粘膜は敏感で、少しの刺激で鼻水が出てしまいます。

あっという間に赤ちゃんの鼻が詰まってしまい、苦しそうにしていることはありませんか?
 

発熱や下痢などの症状がなく鼻水の症状だけの場合、つい病院への足が遠のき放置してしまいがちです。

 
鼻水は大丈夫だろう!と安易な考えは持たずに、赤ちゃんの体調チェックを小まめにしましょう。

そしてちょっとした体調の変化を見逃さないようにし、病院へ行くタイミングを見極めましょう。

 

今回は、新生児の鼻水を放置しておくと起きてしまう病気や、耳鼻科へ連れて行く目安などをまとめてみます。

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赤ちゃんの鼻水が出る原因

赤ちゃんは体調や環境によってすぐに体に影響が出ます。

まず、赤ちゃんが鼻水を出す原因から見ていきましょう。

 
◆刺激
赤ちゃんの鼻の粘膜は少しの刺激でも反応して、粘膜が腫れたり鼻水が出たりします。

 
鼻水が出る原因の刺激となっているのは

・埃

・温度差(気温の変化)

・空気が乾燥している

などがあげられます。

 
◆風邪
風邪ウイルスが鼻に入ると鼻水が出ます。

最初は透明でサラサラだった鼻水が、ネバネバした黄色や緑色の鼻水に変わります。

ネバネバの黄色や緑色の鼻水の正体は、ウイルスや白血球の死骸とされています。

 
◆アレルギー性鼻炎
アレルゲンが体の中に入り、アレルギー反応を起こして鼻水が出ます。

主なアレルゲンとして

・花粉

・ハウスダスト

・ペットの毛

・ダニ

・カビ

などがあげられます。

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赤ちゃんの鼻水で最も注意が必要な色は?

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赤ちゃんの鼻水で最も注意が必要な鼻水は、黄色や緑色の粘り気がある鼻水です。

黄色や緑色の鼻水は、風邪などがきっかけで出てきます。


ウイルスや白血球の死骸とされている粘り気のある黄色や緑色の鼻水は、長引くと他の病気に繋がります。

黄色や緑色で粘り気がある鼻水が出ていたら、早急に病院へ行きましょう。

 

鼻水を放置すると「急性中耳炎」に

黄色や緑色の粘り気のある鼻水の症状が長引くと「中耳炎」を起こすことがあります。

中耳炎にもいくつかの種類がありますが、風邪をひいて鼻水が多い時に起こるのは「急性中耳炎」です。


風邪をひいて鼻水が多く出ている時に、鼻の奥と中耳をつなぐ管(耳管と言います)を通って細菌やウイルスが中耳に入り炎症を起こします。

これが「急性中耳炎」です。

急性中耳炎は、耳が急に痛くなったり、熱が出たり、鼓膜が破れて耳だれが出たりします。


赤ちゃんの耳管は太くて短いために中耳に細菌やウイルスが侵入しやすいので、風邪をひくと中耳炎になってしまう赤ちゃんが多くいます。

また、中耳炎を放っておくと難聴になる可能性もあるそうです。

鼻水や鼻づまりに加えて他の症状が出ていないか、赤ちゃんの体調の変化に気を配ってください。

 

耳鼻科へ赤ちゃんを連れて行く目安は?

鼻水や鼻づまり以外の症状が見られない場合、

耳鼻科へ行くか?

小児科へ行くか?

迷ってしまいますよね。


どちらの科へ行くか迷った場合は、ひとまず小児科へ行って医師に相談してください。

耳鼻科への受診は

・鼻水のケアが自宅で上手にできない。

・耳を痛がる

・耳だれが出ている

・小児科の医師からの指示

上記のようなことがあったら、耳鼻科へ急いでください。

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まとめ

赤ちゃんは少しの刺激で鼻水が出ます。

鼻水くらい大丈夫!とたかをくくっていると、あっという間に苦しい鼻詰まり状態になります。

 
酷くすると中耳炎になり、難聴を引き起こす可能性もあります。

赤ちゃんのちょっとした体調の変化にも気を配って、耳鼻科や小児科へ行くタイミングを見極めることが大切になります。

 
鼻づまりの苦しさに耳の痛みが加わらないように、小さい変化も逃さずに気を付けてあげましょう。


最後までありがとうございました。

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