切迫早産の症状と原因は?入院の費用と保険について 

main 「切迫早産」とは、早産になりかかっている状態、
つまり早産の一歩手前の状態をいいます。

 

そもそも早産とは、

正期産(妊娠37週~41週6日まで)

以前の出産をいいます。

日本は妊娠22週~36週6日までの出生を

「早産」

と呼びます。

 

そして、妊娠22週以前の出生は「流産」と言われ、
早産と区別されます。

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切迫早産の原因は?

切迫早産の原因は、

多胎妊娠

妊娠中毒症、

子宮筋腫などの合併症、

細菌による膣内感染症

などの原因が考えられます。

 

切迫早産の症状と治療法は?

◆不正出血

出産前の出血は切迫早産と判断される可能性が高いです。

 

◆子宮収縮が頻回に起きてお腹の張り

すぐに収まる張りであれば心配はありませんが、安静にしていても
規則的にお腹が張り続けたりする場合は要注意です。

子宮口は開かないように、子宮収縮抑制剤を使用します。

 

◆子宮口が開いて赤ちゃんが出てきそうな状態

子宮口の開大が進んでいる状態では、入院して子宮収縮抑制剤の
点滴治療が必要になります。

 

◆破水

妊娠32週前に破水した場合は、赤ちゃんが自分で呼吸できる
状態になるまで抗菌剤尾投与し感染を抑えます。

34週以降であれば、自分で呼吸できる可能性が高いので、
出生後に治療室で治療をします。

また羊水に雑菌が侵入しやすく、一週間以内には
出産する場合があります。

 

上記のような症状及び兆候があった場合は、急いで病院で受診し、
医師の指導に従いましょう。

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気になる入院費用は?

入院でかかる費用は、

治療費、

食費、

差額ベッド代(個室)

の3つがあります。

 

医療費と食費で1日1万円程度かかります。

病院や治療内容で金額が変わりますので、かかりつけの病院に
確認してください。

 

切迫早産は保険適用?

切迫早産の医療費を助けてくれるのは、健康保険と医療保険が
あります。

健康保険に加入していれば入院にかかる費用は3割負担で済みます。

また、健康保険に入っている方ならだれでも使える
高額医療保険制度もあります。

 

高額医療制度

高額医療制度とは、入院や長期治療でかかる医療費に上限が
設けられている制度です。

入院が長かったり、長期治療になると、病院から
お話があると思います。

利用方法は病院により異なります。

 

「窓口では一旦全額支払いをして後日払い過ぎた分を請求」



「窓口で自己負担限度額のみ支払いを済ませる」

の二つの方法があります。

 

詳細は健康保険組合に連絡をし確認しましょう。

 

医療保険

もう一つは民間の医療保険です。

 

医療保険は入院特約があります。

「入院日数×1日あたりの金額」

をもらえることがあります。

 

金額は保険内容により異なりますが、
5,000~10,000円程度が多いようです。

1日5,000円の入院特約に加入していた方が60日間
入院したとすると、「60日×5,000円」で300,000円も
給付される計算になります。

 

保険のプランによって、点滴代や差額ベット代が別に
かかることもあるので保険会社に確認してください。

 

切迫早産にならないためには 予防について

切迫早産の予防としては、日頃から無理のない妊娠生活を
心掛けることが大切です。

体を冷やさないようにして、食生活も気を付けるように
しましょう。

特に、働いている女性は、決して無理をしないように
注意してください。

ちなみに、我が家では、奥様が仕事に自転車で通い、
立ちこぎを繰り返したことが原因で切迫早産になり
入院しました。

家族の協力も大切ですので、ひとりで頑張らないことも
重要です。

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