冬に気を付けるべき大人の病気!頭痛や吐き気の症状は注意!!

main 冬になると様々な感染症が流行しますが、感染症だけでなく、
寒さで血管が収縮することが原因で発症してしまう疾患も
増加します。

 

多くの感染症の初期症状は、風邪の症状とよく似ているため、
風邪と勘違いしやすく、気がついたときには重症化してしまって
いることが多々あります。

罹る前に予防・対策することが肝要です。

 

今回は、冬に大人が気をつけるべき病気を7つご紹介します。

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冬に気を付けるべき上位7つの大人の病気

■急性上気道炎(風邪)

■急性気管支炎

■インフルエンザ

■マイコプラズマ感染症(肺炎)

■ノロウイルス感染性胃腸炎(食中毒)

■脳出血

■心筋梗塞

 

侮れない風邪症状!

「風邪」とは急性上気道炎のことです。

一般的には、軽症の病気を示しています。

 

原因の大半はウイルス感染です。

 

鼻水や鼻づまり、

咳、

くしゃみ、

痰、

喉の痛み、

発熱

などの症状が現れます。

 

急性気管支炎はインフルエンザウイルスやマイコプラズマ菌が原因?

「気管支炎」とは、末梢の気管支などに炎症が起きる病気です。

 

主な症状は、

「咳」

「痰」

「発熱」

です。

 

急性気管支炎の大半は、

ライノウイルス



アデノウイルス

など、風邪を引き起こすウイルスや、

インフルエンザウイルス、

マイコプラズマ菌

などが原因で発症します。

 

気管支炎そのものは重症化することが少ないと
いわれています。

 

冬季感染症の代表格 「インフルエンザ」

インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することで
発症します。

 

全年齢層に、飛沫感染で拡大していき、全身症状が強く
現れるのが特徴です。

 

インフルエンザウイルスのA型(ソ連型)やB型は、
重症化することが多々あります。

 

インフルエンザの主な症状は、

・38℃以上の高熱

・咳や痰

・悪寒や倦怠感

・頭痛や筋肉痛

・下痢や腹痛

・食欲不振  

などです。

 

健康な大人であれば1週間前後で回復しますが、気管支炎や
肺炎などを併発したり、重症化すると脳炎や心不全を引き起こす
こともあります。

高齢者は重症化しやすいので、特に注意が必要です。

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免疫力の高い大人ほど肺炎を起こしやすい「マイコプラズマ感染症(肺炎)」

マイコプラズマ肺炎は、マイコプラズマ菌という微生物が
原因で発症します。

 

咳や唾など飛沫を介して感染する呼吸器系の感染症です。

 

子どもの感染症と思われがちですが、二次感染によって大人も
罹ってしまうことが多々あり、免疫力の高い大人が罹ると
「肺炎」を起こしやすいといわれています。

 

マイコプラズマ感染症の主な症状は、

・咳

・発熱(39℃前後の高熱のこともあれば微熱がダラダラと続くこともあります。)

・鼻水や痰、倦怠感

などになります。

 

熱が治まっても、咳はしつこく続くことが多く、適切な治療を
施さなければ重症化し、

脳炎

肝炎、

心筋炎、

ギラン・バレー症候群

などの合併症を引き起こす危険性があります。

 

ノロウイルス感染性胃腸炎(食中毒)!新型ノロウイルスGⅡ-17の流行に注意!

冬季に起こる食中毒の約90%はノロウイルスが原因だと
いわれています。

 

ノロウイルスは感染力が非常に強く、二次感染能力も
高いウイルスで、経口感染によって感染を拡大していきます。

 

ノロウイルス感染胃腸炎の主な症状としては、

・嘔吐

・嘔気

・下痢

・発熱(微熱程度)、

悪寒、

腹痛

などがあります。

特に嘔吐や下痢の症状が非常に強く現れます。

 

一般的に2~3日で回復に向かい、1週間前後で治癒します。

 

血圧の上昇しやすい冬場には「脳出血」や「心筋梗塞」が多発!

冬の寒さは、血管を収縮し血圧を上昇させます。

脳血管疾患の中でも、血圧の上がりやすい冬場に多く
みられるのが脳出血です。

暖かい場所から突然寒い場所に移動すると、血圧が急上昇して、
脳出血が起こりやすいといわれています。

 

激しい頭痛

嘔吐、

回転性のめまい、

歩行障害、

意識障害、

片まひ

など、出血を起こす部位によって症状は様々です。

 

血圧が上昇することが原因で起こる疾患は、脳血管疾患だけでは
ありません。

「心筋梗塞」もまた冬場に多くみられます。

 

脳出血と同様、温かい場所から突然寒い場所に移動するなど、
温度差が生じると、血圧が大きく変動し、心臓や血管に負担を
かけ、「心筋梗塞」を引き起こしてしまいます。

 

急性の心筋梗塞は、前胸部のあたりに強い痛み
締め付けられたような感覚圧迫感などの症状が
30分以上続きます。

嘔気嘔吐冷や汗呼吸困難が伴うこともあります。

 

まとめ

冬場の寒さは、からだに冷えを生じてしまいがちです。

 

持病に「痔」などがあると、冷えによって更に
悪化しやすくなります。

 

冷感、温度差にも気を付けながら、寒い冬を乗り切りましょう。

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