仕事ができないと悩まない!大人のADHDの特徴を知って対策を!

7dc9241447faddd543829faa092ed7a4 ADHDという障害のことを、どれくらいの人が
理解しているでしょう?

有名人のウィル・スミスさんSEKAINOOWARIの深瀬さん
自分はADHDだと公表されていますね。

有名人の公表に、興味深げに耳を傾けた人は多いと
思いますが、ADHDのことについて、深く理解している人は
少ないかもしれません。

 

ADHDは

「注意欠陥多動性障害」

とも呼ばれ、不注意、多動性、衝動性の要素が
見られる発達障害の一種です。

 

日常生活や職場で支障をきたすことも多いADHDの症状は、
子供の頃から始まり、大人になっても、50%~80%の人に
ADHDの特徴が見られると言われています。

 

ここでは、ADHDの特徴を理解して、ADHDの特徴を緩和する対策には
どのようなものがあるのかを見ていきたいと思います。

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大人のADHDの特徴

子供の頃から始まるADHDですが、大人のADHDは「不注意」の症状が
多く見られるようです。

 

大人のADHDの特徴として、

◆集中力がなく、最後までやりとげられない。

◆人の話を最後まで聞けず、聞く側になれないために人間関係に溝ができやすい。

◆集中力が必要なことから逃げようとし、先延ばしにする。

このことによって、期限内に仕事ができないなどのことが起き、
信頼を失うことになります。

◆物忘れが酷く、忘れ物も多い。

◆整理整頓ができない。

◆飽きっぽくて、長期になることは忍耐力が続かない。

◆感情のコントロールができない。

◆じっくり計画を立てることができない。

◆思いつきで行動をする。

その場の空気を読まずに、思いつくままに行動へ移したり、
口に出して言ってしまうことがあり、周囲の信頼を失い
やすくなります。

◆別の精神疾患(うつ病など)を持ちやすい。

などが挙げられます。

 

ただし、ADHDの特徴に当てはまるものがあっても、ADHDだと
一概には言えませんので、自分で診断名を決めるようなことは
しないでくださいね。

 

ADHDの特徴を緩和する対策

日常生活のなかで、できることから習慣づけていくと、
今までうまくいかなかったことが上手くいったり、周りとも
上手にコミュニケーションが出来るようになることもあります。

それだけでも心が楽になるので、自分ができると思うことから
挑戦してみましょう。

 

まずは、ADHDの方に多く見られる「物忘れや忘れ物」から
対策をみていきます。

 

◇物忘れ、忘れ物の対策

対策その1 手帳を利用する
仕事のスケジュールや行事など、忘れては困ることなどを
手帳に記します。

ここで、後でやろう!と思うことは禁物です。

大事なことは、すぐに手帳に書きましょう。

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用途別に箱で管理する
用途別に箱を作り、外出時に必要なものや文房具類などの
分別をして箱に入れます。

そして、ラベルに分別した種類の名前を書き、箱に
貼ってください。

箱は、用途によってわかりやすい場所へ置きましょう。

 
カレンダーを利用する
カレンダーを目のつきやすい場所に置き、イベントや用事などを
記しておきましょう。

次の日の予定を、目を引くようなデザインや色のメモ用紙に
書いてメモスタンドに挟んで、自分の目のつく場所に
置きましょう。

 

子供のことのように思いますが、工夫しながら楽しんで
やってみてください。

 

◇片づけ、整理整頓ができないことの対策

片づけを一度に全部やろうと思うと無理がありますから、部屋の
端の方から、「今日はテレビの周りを片づける」などと決めて、
少しずつ片づけをしてみましょう。

 

片づけ方法は、まず要るものと要らないものを区別します。

そして要らないものはゴミ袋に入れて、外へ出るときに必ず通る
場所へ置き、ゴミの日に捨ててください。

 

少しずつ部屋が綺麗になると、落ち着ける場所ができて
ほっとしますよ。

 

◇集中力が続かないときの対策

集中が途切れてきたなと思ったら、休憩を挟んで気分転換の
時間をつくってください。

職場にホッと一息つける空間をみつけて、息抜きをしましょう。

 

心と体から、ADHDの特徴を緩和する

他人と自分を比較しないで自分を褒めることをして、
自分のことを認めてあげてください。

そして、体を動かすことをしましょう。

運動することによって「幸せホルモン」と呼ばれるセニトロン
増やすことができるそうです。

 

ADHDの特徴をプラスに変える

ADHDの特徴に集中力が続かないことや飽きっぽいことが
挙げられています。

このような特徴が見られるのは、ADHDの人が常に新しいものや
熱中できることを探して、好奇心のままに進むことも
関係しているようです。

 

好奇心旺盛に新しいものを探せるということは、ADHDの方の
頭の中には、ひらめきやアイディアがたくさん詰まっているのかも
しれません。

 

また、自分の興味を持てることには、集中力を発揮すると
言われています。

ADHDの特徴を障害と思わず、プラスの方向に考えることが
できたら、素晴らしいことが起こりそうな予感がしませんか?

 

まとめ

出来ないことをできるようにするのは大変なことですが、
少しずつ自分ができそうなことから、始めてみてください。

生活を変えて、習慣づけることが、
自分に自信をもたらすかも知れません。

 

「ADHDだからできない」と思わず、工夫して自分の長所を
活かしていきましょう。

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