今年はりんご病が拡大!妊婦は特に注意!症状と予防を確認!

妊婦は特に注意が必要なりんご病の症状と予防方法は?

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りんご病は正式には

「伝染性紅斑」

という名称ですが、頬がまるでりんごのように赤くなることから

「りんご病」

と呼ばれ、こちらの方が一般的で普及しています。

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このりんご病ですが、国立感染症研究所のまとめで、
6月22日~6月28日の患者報告数が、過去10年で
最多を記録したことがわかりました。


これを受け、滋賀や長野、埼玉など上位5県では、
警報レベルに達しました。

りんご病の原因と症状は?

りんご病の原因は、ヒトパルボウイルスB19型です。

 

りんご病は、両頬に紅斑ができ、その後は手足や胴にも
広がって行き、発疹がくっついてレース様になります。

発疹などの症状が出る前には、微熱が出たり、からだが
だるくなったりと風邪に似た症状が現れることもあります。

 

りんご病は基本的には、発症してから通常4~5日で
自然治癒します。

しかし、稀に重症化し、

「無菌性髄膜炎」

「血小板減少性紫斑病」

「胎児水腫」

などの合併症を引き起こすことがあります。

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妊婦は感染に要注意!

りんご病は感染してもほとんど重症化せずに回復します。

 

しかし、妊婦さんが感染すると、ウイルスは胎盤を通過し
胎児の赤血球を破壊します。

その結果、妊娠初期の場合は流産する可能性が高くなります。

 

また、妊娠中期の場合は、胎児が重症の貧血になり胎児水腫を
引き起こし、多くの場合は死にいたります。

妊娠中に気になる症状があれば、速やかに医師に相談してください。

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まとめ

今年(2015年)は、りんご病だけではなく、手足口病や
ヘリパンギーナもその感染を広げる傾向にあります。

感染症は予防が最も重要です。

手洗いの徹底、マスクをするなどの対策を取りましょう。

りんご病や手足口病など、感染症については、下記の記事を
参照してください。

「大人も感染するりんご病!その症状とは?」

「手足口病の子どもの症状と大人の症状は?」

「夏風邪の高熱はヘルパンギーナかも!手足口病との違いは?」

「プール熱の症状、潜伏期間は?大人は目やにが出たら出席停止?」

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