メタボリックシンドロームの診断基準の定義は?予防と対策とは?

メタボリックシンドロームの診断基準の定義は?

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メタボリックシンドロームとは、
内臓脂肪型肥満に、高血糖、高血圧、脂質異常症のうちの
どれかが同時に起こっている状態のことです。

メタボと略されるこの状態は、対策をしなければならない人が
年々増えているようです。

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メタボリックシンドロームの診断基準

メタボの診断基準は、日本、アメリカ、WHOでそれぞれ
異なっています。

 

例えば、日本では

男性のウエスト85センチ以上、

女性のウエストは90センチ以上

が条件です。

 

この条件に当てはまると、動脈硬化性疾患にかかるリスクが
大きいと判断されます。

つまり、脳卒中や心筋梗塞、糖尿病など命を落としかねない
病気にかかるリスクが高い状態であり、まだ病気には
なっていなくても、危険な状態と言えます。

 

なるべく早い段階で対策をしておけば、これらの病気にかかる
リスクを減らすことができます。

現代人は食生活の欧米化や生活習慣の乱れ、運動不足により
メタボリックシンドロームが増加しています。

 

実はアメリカでは、メタボリックシンドロームに成人の
4人に1人がなっているというデータがあります。

 

メタボリックシンドロームの対策

さまざまな方法でメタボリックシンドロームは対策を
することができます。

 

習慣的な運動や食べるものを改めることで内臓脂肪型肥満を
改善し、高血糖や高血圧から脱却することが大切です。

内臓脂肪型肥満は、その体型からりんご型肥満とも言われており、
脂肪が内臓の周りにくっついている状況です。

 

特徴としては、皮下脂肪よりもたまりやすい分、代謝も
されやすい性質なので、メタボリックシンドローム対策を
しやすい肥満だといえるでしょう。

 

運動によるメタボリックシンドローム対策

メタボリックシンドロームの対策を立てるとしたら、
大事なのは内臓脂肪を減少させることです。

適度な有酸素運動をすることです。

 

筋肉を運動量を増加させるこで増やし、脂肪燃焼を
アップすれば、メタボリックシンドロームの対策が
可能になります。

内臓脂肪を体を動かしていないときでも代謝することができる
体質になれるので、基礎代謝を筋肉を増やすことによって
上げるというのは良い方法です。

 

運動の中でもメタボリックシンドローム対策に合っているのは、

ジョギング

ウォーキング

水泳

などの有酸素運動と呼ばれるものです。

 

脂肪を燃焼させようと思ったら、20分以上運動しなければ
ならないというのが言われていますが、最近では、
ダイエットの効果はたとえそれほど長く運動しなくても
得ることが可能であることが分かってきました。

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有酸素運動は色々なものがありますが、中でも手軽にできる
メタボリックシンドローム対策はウォーキングです。

買い物や近所へのちょっと出かけるときは歩くこと、
交通機関を利用せず徒歩で行くなど、
メタボリックシンドローム対策がちょっとした工夫で
可能です。

 

身体の基礎代謝を促進させるために、筋肉を増加させる
というのも取組みとしては良いものです。

身体の筋肉を多くしたい場合には、ちょっとした筋トレを
毎日コツコツ続けることが大切です。

 

特別にメタボリック対策のために筋トレの時間をとらなくても、
歯みがきをしながら、イスに座ったまま、テレビを見ながらなど
気楽な姿勢でやってみましょう。

 

食事によるメタボリックシンドローム対策

食事によるメタボリックシンドローム対策健康のために
メタボリックシンドロームを解消したい場合には、
その対策として大事なのが毎日の食生活の立て直しです。

 

食事の取り方は、まず時間をかけて、よく噛んで食べること。

早食いをやめるだけでも、十分にメタボリックシンドローム対策に
なります。

 

食事のリズムでとくに朝食を食べないのは良くないようで、
昼食が脂肪となって体に残りやすくなってしまうといいます。

飢餓状態になっているのが朝ご飯抜きの人間の体で、栄養を
なんでも構わず体の中に残しておこうとするようになります。

食習慣でメタボリックシンドロームの対策をするために
大切なのは、毎日朝食を食べるように心がけることです。

 

なるべく野菜中心のメニューで、量はお腹が8割程度満たされる
ぐらいが理想的な昼食です。

味がはっきりした食事や塩分が多い食事は、ついたくさん
食べてしまうので要注意だといえるでしょう。

 

食事内容は、メタボリックシンドローム対策に有効な食材を
多く使うようにします。

 

精製した米やパンより雑穀米や雑穀パンがおすすめです。

なるべく多くの野菜や果物を摂取し、青魚やサーモンのような
コレステロールの改善に効果があるという食材を摂るようにすると
良いでしょう。

ジュースなど加糖されている飲み物はやめて、水分はお茶や水で
摂りましょう。

効果的にコレステロールの改善ができるお茶は是非飲むように
心がけましょう。

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まとめ

食生活は健康を維持するうえで非常に重要です。

習慣としてメタボリックシンドローム対策のために、メニューを
工夫することを身に付けましょう。

継続すれば必ず結果が出ますので、ちょっとした取組みを
メタボリック対策のために継続していきましょう。

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