ヒリヒリした痛みや水ぶくれ!やけどの応急処置や薬の治療は?

ダウンロード やけどは熱によって生じる皮膚の損傷になります。

ふとした瞬間に起きてしまうことや事故や火災などで
起こる場合が多い病気です。

 

病院を受診しなくても簡単に治ってしまう軽度のものから、
入院や緊急の手術が必要な場合の重度のものまであります。

子供のやけどには親の日頃の注意が大切になります。

 

やけどについての理解を深めることで応急処置の仕方や
薬について学んでいきましょう。

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やけどとは?重症度のポイントは?

やけどは事故や火災など、不意に起きてしまうことが
多い病気です。

やけどが重症かどうか見分けるポイントとして
3つの項目が挙げられます。

 
ポイント1
1つ目は、やけどの原因が

「液体によるものか?」、

「火災によるものか?」

になります。

 

やけどの原因は湯より火のよるものが重症になります。

湯による事故は、やかんによるものやお風呂の湯によるやけどが
多いです。

 

火による事故は、ストーブによるもの、やかんを火にかけた場合、
料理中の火によるものが多いです。

 
ポイント2
2つ目は、やけどによって受けた「損傷がどのくらいか?」
になります。

 

やけどの損傷範囲は、広いと重度になり、体表面積の20%を
超えると重度のやけどになります。

 
ポイント3
3つ目は、やけどによって損傷を受けた部分の「やけどの深さ?」
になります。

 

やけどの深さは一番重要になります。

やけどは、深さによりⅠ度、Ⅱ度、Ⅲ度に分類されます。

深さⅡ度以上でやけどの跡が残ってしまい、Ⅲ度の場合は
手術が必要になる状態となります。

 

やけどを負ってしまった場合の応急処置や対応について

やけどを負ってしまった場合には、応急処置が必要になります。

ヒリヒリとした痛みや水ぶくれができてしまうことが多いです。

 

やけどの応急処置で大切なことは、速やかに
冷やすことになります。

 

衣類を着た状態でやけどを負った場合には、衣類を着たまま冷やします。

 

やけどの冷やし方について

手足のやけどの場合
水道水を出しっぱなしにして、やけどの部分を冷やします。

顔や頭にやけどを負った場合、シャワーなどで顔や頭を冷やします。

顔に水を掛けられない場合には、氷水で冷やしたタオルなどを
患部に当てます。

 
目や耳にやけどを負った場合
保冷剤を患部に当てたり、冷たいタオルを患部に当てたりします。

 
全身または広範囲のやけどの場合
水を溜めた浴槽に身体をつけたり、水に浸したタオルで
全身を包み込み、やけどの部分を冷やします。

 

やけどの部分を冷やすとやけどの進行を防ぐことができたり、
やけどの跡が残りにくくなったり、やけどの痛みを緩和する
効果が実証されています。

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やけどでヒリヒリする時の対処法

ヒリヒリとした痛みは、赤くなったり、腫れたりする、
Ⅰ度の熱傷で起きるとされています。

 

対処方法は、冷水でやけどを負った部分を冷やして、
20分位冷やし続けます。

 

また、サランラップでやけどの部分を巻き、痛みを一時的に
取り除くこともできます。

勿論、早くに病院に行き、治療をしてもらうことを
おススメします。

 

水ぶくれになった時の対処法

やけどによる水ぶくれは、Ⅱ度の熱傷で起こると言われ、
適切な治療や対処が必要になる状態となります。

 

対処方法は、水ぶくれの部分を冷水で20分位冷やします。

水ぶくれをガーゼなど柔らかい通気性の良い素材で多い、
水ぶくれを保護します。

 

また、損傷ひどい状態のため、早く病院を受診して、適切な
治療を行ってもらうことをおススメします。

 

応急処置後の対応について

やけどの後遺症の有無は応急処置の早さがポイントに
なります!

 

やけどの患部を十分に冷やして保護する応急処置が
必要です。

 

病院の受診は、皮膚科や形成外科にするとよいでしょう。

もし、病院の開いていない、夜間や休日にやけどを
してしまった場合は、救急外来を受診することを
おススメします。

 

まとめ

やけどを治すポイントは早く治療を行うことになります。

流水で冷やして、ガーゼやラップで患部を覆い、
薬などはつけないで、病院を受診するとよいでしょう。

 

特に子供のやけどには注意が必要です。

慌てずに適切な対応を行い、病院を受診して下さい。

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