タミフルは、インフルエンザ解熱後いつまで?効果までの時間は?

main インフルエンザにかかってしまうと、高熱や体の節々の
痛みなどが辛く、ちょっとした風邪では、病院に行かない人も
病院を受診することに。

 

現在では、インフルエンザの薬も改良されていて、
インフルエンザの辛い症状が現れる時間を短くすることが
できるようになりました。

薬の進歩はすごいですね。

 

インフルエンザの治療薬には、

・タミフル

・リレンザ

・イナビル

・ラピアクタ

・シンメトレル

等があります。

 

今回は、その中でも有名なインフルエンザの薬

「タミフル」

について、詳しく見ていきたいと思います。

スポンサードリンク



インフルエンザの潜伏期間~発症まで

まずインフルエンザの薬を飲む前までの期間を
みてみましょう。

 

インフルエンザの潜伏期間は1日~3日で、2~3日が最も多い
潜伏期間とされていますが

最短では、16時間という潜伏期間もあったそうです。

 

インフルエンザは、ウイルスが増えていく速度が
とても早いことが潜伏期間を短くしている理由の
ようです。

ウイルスの急激な増殖によって、瞬く間にインフルエンザを
発症してしまうのです。

 

タミフルの服用のタイミングは?

インフルエンザの治療薬として処方されるタミフルは、
インフルエンザウイルスを退治するのではなく、
インフルエンザウイルスが増えるのを抑えるための薬です。

 

タミフルを服用するタイミングとしては、
インフルエンザウイルスが、急激に増えていく
発症後から48時間以内とされています。

 

この48時間以内が、タミフルを内服して効果が発揮される
時間ということですね。

インフルエンザかもしれないと感じたら、できるだけ
早く病院へ行ってインフルエンザの検査をし、陽性だったら
すぐに薬を服用することが重要となってきます。

 

しかし、48時間以内に、なんらかの理由で病院へ
行けない人もいます。

 

このような場合、ウイルスの増殖は48時間がピークと
されていますが、ウイルスの増殖の仕方は人それぞれなので、
ウイルスがゆっくり増殖している可能性があり。医師が薬を
試してみる方がよいと判断すればタミフルが処方される
可能性もあります。

ただ、やはり出来るだけ早く受診することが大切です。

スポンサードリンク


タミフル服用 効果までの時間は?

タミフル服用から効果が出るまでの時間は、30時間から38時間
とも言われています。

しかし、個人差があるために、効果が出る時間は
確かではありません。

 

なかなか効果が現れず、熱が下がらない間は、水分補給などに
気を付けましょう。

 

タミフルは解熱後も飲むの?

タミフルは、大人の場合(37.5㎏以上の場合として)、
1回1錠を1日2回、5日分タミフルが処方されます。

小児は、タミフルの粉ドライシロップが処方されます。

 

熱が下がると、副作用のことが気になって、途中で薬の服用を
止めたくなりますが、5日間の服用期間は、解熱した後のみ続け、
飲み切るようにと指示があるようです。

 

タミフルを5日間飲み、飲み切るのはなぜ?

タミフルの解熱後も、処方された5日間は飲み、飲み切ることと
されるのは、

喉の粘膜などにウイルスが残っているため、
途中で服用を止めてしまうと、ウイルスが咳などで外に
舞ってしまうこと。

また、もう一つの理由として

タミフルの服用を途中で止めてしまうと、タミフルの耐性菌が
現れて、次にインフルエンザにかかった時に薬の効果が
でなくなってしまうため

とされています。

 

注意として、5日間飲んでいる途中で、副作用が現れた場合や
5日間飲んでも症状が変わらない場合は、すぐに病院へ
行きましょう。

 

まとめ

昔はなかったインフルエンザの薬ができて、インフルエンザの
症状の高熱や体の痛みから解放される時間が短縮されました。

しかし特効薬ができても、それに対する耐性菌が
できてしまってはなんにもなりませんね。

 

つい自分の判断で、薬の服用を中止したりしてしまいますが、
医師の指示通り薬をきっちり飲み、ウイルスに負けないように
しましょう!

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ