インフルエンザの解熱は何度ならOK?外出できない期間は?

main 秋も深まり、だいぶ冷え込んできましたね。

寒くなってくると、テレビから「インフルエンザ」と言う病名が
よく聞かれるようになります。

 

11月に入ると「インフルエンザの予防接種」が始まります。

インフルエンザの予防接種を打っても、インフルエンザに
かかってしまう方もいますが、症状は軽く済むと聞きます。

 

インフルエンザについては、テレビなどからの情報も
多いですよね。

情報を得やすい便利な時代ですが、その反面さまざまな情報が
飛び交い、迷うことがあります。

実際、どれが正しい情報なのか、ちょっと見ただけでは
分かりませんよね?

 

不確かな情報に踊らされる前に、ここでは、インフルエンザの
熱のことや感染後の外出のことを中心にまとめてみようと
思います。

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インフルエンザの流行する時期

例年ですとインフルエンザの流行は、11月の下旬くらいから
2月くらいまで流行します。

しかし、今年は例年になく、9月からインフルエンザの流行が
見られ、学級閉鎖になった学校もあったそうです。

 

今年はいつもより早めに、インフルエンザの予防接種を
打った方がよいかもしれませんね。

 

インフルエンザの症状

インフルエンザの症状をみてみましょう。

 

インフルエンザの主な症状としては、

・発熱(38~40℃の高熱が出ます。)

・関節痛や筋肉痛

・悪寒や寒気

などの症状が、急激に現れることになります。

 

この、“急激に”というのが最大の特徴と言えるでしょう。

 

インフルエンザの熱

インフルエンザの潜伏期間は1日から3日と言われていて、
潜伏期間が経つと、症状が現れます。

 

インフルエンザの代表的な症状の一つである発熱は、
38℃~40℃の高熱で、急激に熱がでることが特徴です。

熱は、おおよそ2日~3日続いて、その後平熱に下がる(解熱)
方が多いです。

 

しかし、一度下がった後に再び熱が出るケースもあるようです。

 

このような熱の出かたを

「二峰性発熱」

と言います。

 

二峰性発熱は、乳幼児から9才くらいの子供を中心にみられます。

しかし、インフルエンザの予防接種をすると、二峰性発熱の
発症は少なくなるそうです。

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インフルエンザの解熱は何度くらいが目安?

インフルエンザは38~40℃の高熱が出ますが、その熱が
普段の平熱に戻った状態を解熱と言うようです。

 

平熱は、人によって違いますので、普段の自分の平熱を
知っておきましょう。

 

ちなみに、日本人の平熱の平均は36.6℃~37.2℃
されています。

 

外出できない期間はどれくらい?

熱が下がり元気が出てくると、「もう大丈夫!」と
思ってしまいますが、二峰性発熱のような熱の出かたを
考えると、熱が下がっても外出には注意が必要に思えます。

では、具体的にはどれくらいの期間は外出しない方が
いいのでしょう。

 

学校、幼稚園、保育園に通っている子供がインフルエンザに
感染した場合は、学校保健安全法の出席停止期間に従って
自宅で休む期間が決まります。

 

学校保健安全法によると

・発症後5日間は、出席停止

・解熱後2日間は、出席停止

とあります。

 

発症後5日間、解熱後2日間のどちらか遅いほうまで自宅で
待機と言うことですね。

 

上記の期間は、他の人への感染も考えて、外出は控えましょう。

 

詳しくは、下記の記事を参照してください。

「ちょっと待って!インフルエンザ解熱後2日で登校はNG?」

 

まとめ

学校や仕事に早く復帰したいことは、誰もが
願うことですね。

 

しかし、まだ治りきっていないうちに外出してしまうことは、
感染を広げることにつながります。

 

自宅待機の期間は守って、医師のOKサインをもらってから、
外出するようにしましょう。

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