インフルエンザの感染にタミフル!頭痛や吐き気の副作用は?

main 医療の進歩とともに薬も進歩して、現在ではインフルエンザの
治療薬があります。

 

インフルエンザの治療薬は、

タミフル(カプセル剤)

リレンザ(吸入薬)

イナビル(吸入薬)

ラピアクタ(点滴注射薬)

などの薬があります。

 

昔は、無かったインフルエンザの治療薬によって
辛い思いをする時間が短くなりましたが、
薬には付き物の副作用は、あるようです。

 

今回は、インフルエンザによく処方される、
タミフルの効果と主な副作用について
見て行きたいと思います。

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タミフルの効果

タミフルは、抗インフルエンザウイルス薬で、A型、B型の
インフルエンザウイルス感染症の治療に使われます。

タミフルはC型のインフルエンザウイルスには、効き目が
ありません

 

タミフルは、インフルエンザウイルスを退治する薬ではなく、
インフルエンザウイルスの増殖を抑える薬で、短時間での
回復を望めます。

 

薬を服用するタイミングとしては、ウイルスの増殖が
ピークとなるインフルエンザ発症後48時間以内
服用します。

 

インフルエンザの予防薬としてのタミフル

タミフルは、インフルエンザの感染症の治療だけではなく
予防薬として使用されることがあるようです。

 

予防のために使用できる人は、インフルエンザウイルスに
感染した人が同居人にいる人

・65才以上の人

・13才以上で慢性疾患や糖尿病などがある人

・13才以上で腎機能に障害がある人

上記の人が対象とされています。

 

ただし、受験などを控えた方の家族がインフルエンザを
発症した時に、予防のために使われることもあるようですので、
必要があれば医師に相談してみましょう。

 

インフルエンザの予防薬としてのタミフル使用は、
1日1回服用で、7~10日服用するようです。

 

また、保険が適用されないため、全額自費での購入になります。

 

予防薬として使いたい場合は、

自分の持病やアレルギー

今飲んでいる薬

などを、きちんと医師に伝えて、使用の相談をしましょう。

 

また、タミフルを使用できない人としては、

・タミフルを飲んで、過敏症状を起こしたことがある人

・妊娠する可能性がある人、妊婦

・母乳で授乳中の人

・高齢者、インターフェロンを使用している人

 

上記の人は、タミフルを使用することはできませんので、
事前に医師にその旨を伝えてください。

 

感染の予防のためにインフルエンザ薬を使えるとは驚きですね。

しかし、副作用もあるかもしれないということを考えると、
使うべきか迷う人も多いと思います。

 

まずはタミフルの副作用を知っておきましょう。

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タミフルの副作用は?

タミフルの主な副作用としては、

・吐き気

・下痢

・腹痛

があげられます。

 

上記以外にも

・ショック症状(めまい、蕁麻疹、息苦しさ)

・アナフィラキシー(吐き気、頭痛)

・手の震え

・低体温

・急性腎不全

・意識障害・異常行動

なども報告されています。

 

大人に多くみられる頭痛や吐き気の副作用

タミフルにはさまざまな副作用がありますが、大人の場合、
頭痛や吐き気の副作用が、1割くらいの人に見られるようです。

 

頭痛は、ズキズキと痛くなるような頭痛で、吐き気は、
嘔吐と下痢を繰り返すことにつながることもあるようです。

 

タミフルの副作用による異常行動

タミフルを服用した子供に異常行動が現れて、自宅の2階から
転落したという事故が起こり、報道に取り上げられました。

この事故により、タミフルは危険な薬というイメージが
出来上がってしまったように思います。

 

はっきりとした、タミフルと異常行動の因果関係は
わかっていませんが現在の日本では、10才以上の未成年者には、
タミフルの使用を差し控えるように使用制限がついています。

 

しかし異常行動は、タミフルを飲んでいない
インフルエンザ患者にも見られているようです。

インフルエンザにかかったら、タミフルを服用していなくても
自宅療養中は最低でも2日間、子供を一人にせずに
見守りましょう。

 

まとめ

インフルエンザに感染すると、本当に苦しい思いを
することになります。

 

そうならないために、早めの予防接種をおすすめします。

予防接種をした場合、もしインフルエンザに感染しても、
症状が軽減されるそうです。

 

まずは生活習慣を見直し、規則正しい生活で免疫を低下させない
ことが大切ですね。

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