ちょっと待って!インフルエンザ解熱後2日で登校はNG?

main 免疫力も関係しているのか?

インフルエンザが流行しても、
インフルエンザにかからない人もいますね。

逆にインフルエンザの予防接種を打っても、
インフルエンザにかかる人もいます。

 

インフルエンザにかかると、高熱が出て体の節々が痛くなり、
とてもつらい状態になります。

 

しかし熱が下がると、体が急に楽になるので、今度は

「いつから学校へいけるのか?」

が気になりますね。

 

学校へ復帰するには、出席停止届出書の提出が必要となりますが、
出席停止については、あやふやな部分があると思われている方も
いるのではないしょうか?

 

今回は、インフルエンザにかかってしまった場合、

いつから登校できるのか?

このことにスポットをあてて、見ていきたいと思います。

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どうしてインフルエンザに感染すると出席停止なのか?

そもそもインフルエンザには、どのようにして
感染するのでしょう?

 

インフルエンザの潜伏期間は、1日~3日と言われています。

また、感染経路は、くしゃみや咳、唾液などが、
飛びちることによって感染する飛沫感染です。

 

インフルエンザのウイルスには、強力な感染力があって、
潜伏期間も短いことから、あっという間に感染が
広がります。

インフルエンザの感染力の強さや感染経路を考えると、
集団の場(学校など)への復帰は、他の人への感染も考慮して、
法律で定められた期間、医師の判断が大事になってきますね。

 

法律で定められた出席停止期間

2012年4月に「学校保健安全法」の改正があり、インフルエンザの
出席停止期間の基準が改定されたそうです。

 

変更前は、解熱後二日経過するまでとなっていたものが、
変更後は

発症した後五日を経過して、

かつ、

解熱した後二日(幼児の場合は三日)を経過するまで

となっています。


詳しいことは、厚生労働省のHP インフルエンザQ&Aを参照。

 

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具体的にはどれくらいで登校できる?

学校保健安全法の規定によると、発症した日と解熱した日が
ポイントになるわけですね。

では、発症後3日目に解熱した人(Aさんとしますね)と
発症後5日目に解熱した人(Bさんとします)を例にあげて
具体的に見てみましょう。

 

①発症後3日目に解熱したAさんの場合

インフルエンザ発症日(発症後0日)

発症後1日目

発症後2日目

発症後3日目(ここで解熱)

発症後4日目(解熱後1日目)

発症後5日目(解熱後2日目)

 

Aさんは、発症後5日のなかに解熱後2日も含まれているため、
発症後5日を経過した後に登校が可能となります。

 

②発症後5日目に解熱したBさんの場合

インフルエンザ発症日(発症後0日)

発症後1日目

発症後2日目

発症後3日目

発症後4日目

発症後5日目(ここで解熱)

発症後6日目(解熱後1日目)

発症後7日目(解熱後2日目)

 

Bさんは、発症後5日を経ていますが、発症後5日目に
解熱したため、発症後5日間に解熱後2日間が加わることに
なりますね。

 

解熱後2日間で出席できるのではなく、発症後5日間も
合わせて、登校できる日が決まります。

この辺りはわかりずらいかもしれないので注意が必要です。

まとめ

インフルエンザの感染力の強さや感染経路などを考えると、
集団の場でとなる学校などへの復帰は、出席停止期間を
きちっと守った方がよさそうですね。

しっかりと体調を回復させて、医師にOKをもらってから
学校へ行きましょう。

 

特に受験生は感染しないように予防することが
一番大事ですよ!

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